2018年06月29日
P90 カスタム
P90 カスタム

カスタムベース
・東京マルイ P90
カスタムパーツ
・Laylax Key Modレイルハンドガード
・Laylax HKタイプサプレッサー ロング
・Laylax タクティカルマウントベース
・Laylax アームドマグクリップ
・スリングスイベルエンド
今日は久しぶりに手持ちのカスタムガンのレビュー。
P90、特異な形状のFNH社の有名なPDWですね。サバゲでも結構使っている方を見かけます。
同じPDWのジャンルに入っている銃火器にはH&K MP7もありますね。
P90とMP7、どちらが優れているか?これは究極の問題だと思いますw
これも結構前から持っていたんですが、あんまりゲームでは使っていなかったんですよねー。
まぁ、この辺の話は各部をレビューしながらしていきます!

カスタムしてありますが、見れば見る程不思議な形状です。
人間工学に基づいた設計なのですが、いわゆる「普通」の銃火器とはかなり違った形状。
扱いに慣れるまでが苦労しそう。
実銃におけるP90は5.7×28mmの専用設計の弾薬を使用します。
この弾薬は9mmパラベラム弾等の拳銃弾よりも長射程で高い貫通力を持ち、5.56mm弾よりも
反動が小さいのが特徴。
まぁ、これは電動ガンなので反動や射程などは他の電動ガンとさほど変わりませんw

僕がサバゲーでP90を使わなかった理由の一つがスリング部。
スリングベルトの装着方法が難しいと感じたからですw
そんな時、スリングスイベルエンドを装着してみたところ、これがイイ!使いやすくなったぞコレ!
もっと早く使えばよかったです…。

もう一つ、P90をサバゲで使わなかった理由がマガジン。
マガジンが長くて、普段使っているポーチに収まらない!
そこは、Laylaxのアームドマグクリップで解決できました。
それに、これならリロードも楽々だぜ!
ノーマルマガジンの装弾数は50発とやや少ないので、クリップで連結していると
非常に心強いです。
ノーマル状態ではマウントにレールは無く、P90専用のドットサイトが装着されていますが、
それを外してLaylaxのタクティカルマウントベースを装着してあります。
個人的に、P90には少し口径の大きいドットサイトが似合うと思いますが、どうでしょう?

アームドマグクリップはこんな感じ。考えた人すげー!
取り付けはやや面倒だったものの、本当に便利です。
ノーマルマガジンを使っている人にはぜひおすすめのカスタムパーツですね。

LaylaxのKey Modハンドガードも装着してあります。これで光学機器載せ放題!
サプレッサーも外径42mmまでなら装着可能なので、HKタイプのサプレッサーを
装着してあります。消音効果も結構ありますね。

本体の右サイドにはマウントレールがあるので、ここにライトを装着しても良し。
実銃におけるP90には弾薬を共有出来る同社製のFive-seveNというハンドガンもあります。
僕もマルイ製のガスブロを持っていますが、やっぱりセットで使いたくなりますw
Five-seveNの方はカスタムしていないので、どこかを弄ったらまたレビューしたいと思います。

個人的評価
初速・精度
初速は88m/s前後でした。全長が短い割には結構ハイパワーです。
ブルパップ式なので、銃の全長に対してバレルが長く出来るのが要因でしょう。
同じくブルパップ式のステアーHCも割と初速が高めです。
命中精度も高いですが、バックアップのアイアンサイトが非常に使い辛い!
基本的には光学機器があった方がいいと思います。
操作性
操作方法が独特です。慣れないと使いにくい。
トリガー周りからセレクター、構え方も慣れないといけませんね。
拡張性
意外とカスタムパーツがあります。
SFチックな銃が好きな方ならカスタムし甲斐があると思いますよ。
装弾数
装弾数は50発。
マガジンが長いので、専用のポーチが無いと使いにくいと思います。
そこまでこだわりが無ければ多弾倉マガジン等を使った方がいいかも。
特殊なレイアウトの電動ガンなので、扱いにはどうしても慣れが必要だと思います。
まぁ、でも見た目がカッコいいので非常にお勧めの電動ガンなんですけどw
カスタムによって箱出し状態の時よりは使いやすくなってると思うので
次のサバゲーでは使ってみよう!
カスタムベース
・東京マルイ P90
カスタムパーツ
・Laylax Key Modレイルハンドガード
・Laylax HKタイプサプレッサー ロング
・Laylax タクティカルマウントベース
・Laylax アームドマグクリップ
・スリングスイベルエンド
今日は久しぶりに手持ちのカスタムガンのレビュー。
P90、特異な形状のFNH社の有名なPDWですね。サバゲでも結構使っている方を見かけます。
同じPDWのジャンルに入っている銃火器にはH&K MP7もありますね。
P90とMP7、どちらが優れているか?これは究極の問題だと思いますw
これも結構前から持っていたんですが、あんまりゲームでは使っていなかったんですよねー。
まぁ、この辺の話は各部をレビューしながらしていきます!
カスタムしてありますが、見れば見る程不思議な形状です。
人間工学に基づいた設計なのですが、いわゆる「普通」の銃火器とはかなり違った形状。
扱いに慣れるまでが苦労しそう。
実銃におけるP90は5.7×28mmの専用設計の弾薬を使用します。
この弾薬は9mmパラベラム弾等の拳銃弾よりも長射程で高い貫通力を持ち、5.56mm弾よりも
反動が小さいのが特徴。
まぁ、これは電動ガンなので反動や射程などは他の電動ガンとさほど変わりませんw
僕がサバゲーでP90を使わなかった理由の一つがスリング部。
スリングベルトの装着方法が難しいと感じたからですw
そんな時、スリングスイベルエンドを装着してみたところ、これがイイ!使いやすくなったぞコレ!
もっと早く使えばよかったです…。
もう一つ、P90をサバゲで使わなかった理由がマガジン。
マガジンが長くて、普段使っているポーチに収まらない!
そこは、Laylaxのアームドマグクリップで解決できました。
それに、これならリロードも楽々だぜ!
ノーマルマガジンの装弾数は50発とやや少ないので、クリップで連結していると
非常に心強いです。
ノーマル状態ではマウントにレールは無く、P90専用のドットサイトが装着されていますが、
それを外してLaylaxのタクティカルマウントベースを装着してあります。
個人的に、P90には少し口径の大きいドットサイトが似合うと思いますが、どうでしょう?
アームドマグクリップはこんな感じ。考えた人すげー!
取り付けはやや面倒だったものの、本当に便利です。
ノーマルマガジンを使っている人にはぜひおすすめのカスタムパーツですね。
LaylaxのKey Modハンドガードも装着してあります。これで光学機器載せ放題!
サプレッサーも外径42mmまでなら装着可能なので、HKタイプのサプレッサーを
装着してあります。消音効果も結構ありますね。
本体の右サイドにはマウントレールがあるので、ここにライトを装着しても良し。
実銃におけるP90には弾薬を共有出来る同社製のFive-seveNというハンドガンもあります。
僕もマルイ製のガスブロを持っていますが、やっぱりセットで使いたくなりますw
Five-seveNの方はカスタムしていないので、どこかを弄ったらまたレビューしたいと思います。

個人的評価
初速・精度
初速は88m/s前後でした。全長が短い割には結構ハイパワーです。
ブルパップ式なので、銃の全長に対してバレルが長く出来るのが要因でしょう。
同じくブルパップ式のステアーHCも割と初速が高めです。
命中精度も高いですが、バックアップのアイアンサイトが非常に使い辛い!
基本的には光学機器があった方がいいと思います。
操作性
操作方法が独特です。慣れないと使いにくい。
トリガー周りからセレクター、構え方も慣れないといけませんね。
拡張性
意外とカスタムパーツがあります。
SFチックな銃が好きな方ならカスタムし甲斐があると思いますよ。
装弾数
装弾数は50発。
マガジンが長いので、専用のポーチが無いと使いにくいと思います。
そこまでこだわりが無ければ多弾倉マガジン等を使った方がいいかも。
特殊なレイアウトの電動ガンなので、扱いにはどうしても慣れが必要だと思います。
まぁ、でも見た目がカッコいいので非常にお勧めの電動ガンなんですけどw
カスタムによって箱出し状態の時よりは使いやすくなってると思うので
次のサバゲーでは使ってみよう!
M870 タクティカルをさらにタクティカルに!
FNX45買いました!
M870 タクティカル買った!
グロック19 + フリップアップドットサイト
Laylax Tacticalスライド + Recover Tacticalフレーム
フラッシュハイダーとサプレッサーを両立させたM4パトリオット 9mmsmg!
FNX45買いました!
M870 タクティカル買った!
グロック19 + フリップアップドットサイト
Laylax Tacticalスライド + Recover Tacticalフレーム
フラッシュハイダーとサプレッサーを両立させたM4パトリオット 9mmsmg!
最近話題のピーちゃ…P90ですね!ブルパップなので意外とバレルが長いんですよね。
スプリングマガジンがお好みでしたら、MAG社製170連マガジンも便利ですよ!実際には120発くらいにしておくのが良いそうですが…。
MAG社製のマガジンは前から気にはなっていたんですよね。次にスペアマガジンを購入する時には検討してみます!