2017年09月30日
CASIO G-SHOCK ガルフマスター GWN-1000B-1BJF
G-SHOCK ガルフマスター GWN-1000B-1BJF
サバゲーに持っていくと何かと便利なG-SHOCKシリーズ。
ゲーム中に残り時間を計測したり出来るので重宝しています。
この「ガルフマスター」は、海上での使用を想定した各種センサーなどを備えたモデルで、
G-SHOCKの基本機能であるストップウォッチやタイマー、アラームに加え、
フルオートLED機能(ONにすると角度が付いたときに自動でLEDが点灯する機能)
トリプルセンサー(高度・気圧計、温度計、方位計)が備えられています。
ムーンデータ(月齢)やタイドグラフも装備。
ソーラー電波時計なので、電池も要りませんし、時間調整も不要!
中々に高性能なG-SHOCKなのです。
ボタン類は大き目で、サバゲー中でグローブなんかを装備していても問題なく操作可能。
蓄光塗料のルミブライトにより、暗所での視認性も高め。
もちろん、右上のボタンを押せばLEDが点灯し、盤面を照らしてくれます。
(点灯時間は1.5秒間か3秒間かを設定できます。)
ガラスはミネラルガラスなので、比較的頑丈。
最近出た新しいガルフマスターはサファイアガラスです。
裏ブタはネジ式で高い防水性を持ちます。
防水力は20気圧で、泳いでも大丈夫。
ただしISO規格の200M潜水防水ではないので、ダイビングは不可。
びしょぬれ状態や、水中でボタンやリューズを操作するのもおすすめしないとの事。
まぁ、普段使いなら全く問題ないでしょう。
全体的に大き目なG-SHOCKですが、ウレタン製なので軽め。
ウレタンって使ってたら切れそうですが、以外と丈夫です。
ま、もし切れたら時計屋に持っていけば注文可能ですしね。
個人的評価
強度
流石はG-SHOCK、かなり頑丈です。
当然ショックレジスト機能も備えています。
ガラスはミネラルガラスなので、よほど近距離からBB弾が直撃しなければ大丈夫でしょう。
心配なら、ゲーム中だけスマホ用の保護フィルムを切って張っておけば安心できそう。
防水性
20気圧防水なので普段使いなら、まず浸水の心配はありません。
お風呂では外しましょうw
濡れたまま放置するのもやめた方が良いと言われました。ナルホド
操作性
ボタン類は大き目で操作しやすいですが、誤操作するほどではなくちょうど良い。
このあたりは非常に洗練されています。
機能
タイマー・アラーム・ストップウォッチや各種センサー類、フルオートLED等、
至れり尽くせりの機能。
電波は日本以外でも、アメリカ・中国・ヨーロッパ各国でも電波範囲なら受信可能です。
バッテリー
ソーラー式なので、まず電池切れの心配はありません。
夜中(22時から6時)はパワーセーブ機能で暗い場所に置いておくと秒針が止まり、液晶も消えます。
省エネ機能も良いですね。
ただし、各種機能を多用する場合はマメに太陽光に当ててくださいとの事。
G-SHOCKの中でも多機能な部類に入りますので、しっかり説明書を読みましょう。
説明書番号は「5371」
詳しい操作方法やスペックなどはCASIOのホームページで参照できます。
サバゲーで使うにはセンサー類は要りませんけどね。
むしろ、方位計とかが必要な時ってサバイバルゲームではなくリアルにサバイバルなんですがw
ガルフマスターの新作↓
サバゲーに持っていくと何かと便利なG-SHOCKシリーズ。
ゲーム中に残り時間を計測したり出来るので重宝しています。
この「ガルフマスター」は、海上での使用を想定した各種センサーなどを備えたモデルで、
G-SHOCKの基本機能であるストップウォッチやタイマー、アラームに加え、
フルオートLED機能(ONにすると角度が付いたときに自動でLEDが点灯する機能)
トリプルセンサー(高度・気圧計、温度計、方位計)が備えられています。
ムーンデータ(月齢)やタイドグラフも装備。
ソーラー電波時計なので、電池も要りませんし、時間調整も不要!
中々に高性能なG-SHOCKなのです。
ボタン類は大き目で、サバゲー中でグローブなんかを装備していても問題なく操作可能。
蓄光塗料のルミブライトにより、暗所での視認性も高め。
もちろん、右上のボタンを押せばLEDが点灯し、盤面を照らしてくれます。
(点灯時間は1.5秒間か3秒間かを設定できます。)
ガラスはミネラルガラスなので、比較的頑丈。
最近出た新しいガルフマスターはサファイアガラスです。
裏ブタはネジ式で高い防水性を持ちます。
防水力は20気圧で、泳いでも大丈夫。
ただしISO規格の200M潜水防水ではないので、ダイビングは不可。
びしょぬれ状態や、水中でボタンやリューズを操作するのもおすすめしないとの事。
まぁ、普段使いなら全く問題ないでしょう。
全体的に大き目なG-SHOCKですが、ウレタン製なので軽め。
ウレタンって使ってたら切れそうですが、以外と丈夫です。
ま、もし切れたら時計屋に持っていけば注文可能ですしね。
個人的評価
強度
流石はG-SHOCK、かなり頑丈です。
当然ショックレジスト機能も備えています。
ガラスはミネラルガラスなので、よほど近距離からBB弾が直撃しなければ大丈夫でしょう。
心配なら、ゲーム中だけスマホ用の保護フィルムを切って張っておけば安心できそう。
防水性
20気圧防水なので普段使いなら、まず浸水の心配はありません。
お風呂では外しましょうw
濡れたまま放置するのもやめた方が良いと言われました。ナルホド
操作性
ボタン類は大き目で操作しやすいですが、誤操作するほどではなくちょうど良い。
このあたりは非常に洗練されています。
機能
タイマー・アラーム・ストップウォッチや各種センサー類、フルオートLED等、
至れり尽くせりの機能。
電波は日本以外でも、アメリカ・中国・ヨーロッパ各国でも電波範囲なら受信可能です。
バッテリー
ソーラー式なので、まず電池切れの心配はありません。
夜中(22時から6時)はパワーセーブ機能で暗い場所に置いておくと秒針が止まり、液晶も消えます。
省エネ機能も良いですね。
ただし、各種機能を多用する場合はマメに太陽光に当ててくださいとの事。
G-SHOCKの中でも多機能な部類に入りますので、しっかり説明書を読みましょう。
説明書番号は「5371」
詳しい操作方法やスペックなどはCASIOのホームページで参照できます。
サバゲーで使うにはセンサー類は要りませんけどね。
むしろ、方位計とかが必要な時ってサバイバルゲームではなくリアルにサバイバルなんですがw
ガルフマスターの新作↓