2017年11月01日
以前に使用していたM4 カスタム
以前に使用していたM4 カスタム
カスタムベース
・東京マルイ M4 CRW
カスタムパーツ
・MAGPULタイプ メタルフレーム
・MAGPUL MOEグリップ TAN
・MAGPUL CTRストック TAN
・MAGPUL P-MAG
・NOVESKE タイプ15インチハンドガード Key Mod
・NOVESKE タイプ 18インチアウターバレル
・Mad Bull Echo1 QDサプレッサー
このM4は以前に使用していた電動ガン。
M4 CRWのパーツの外装パーツを総とっかえして制作しました。
ある時、突然うんともすんとも言わなくなってしまったので、新しくM4パトリオットを購入したという経緯があります。
この 電動ガンは長い事使用していたのでかなり気に入っていたのですが残念。
今回は、せっかくなのでちょっとしたレビューをしてみたいと思います。
ストック、グリップをTANカラーにしてあります。
どちらもMAGPULタイプの物。
MAGPULタイプのメタルレシーバー。
個人的にはH&Kみたいなピクトグラムが好みなんです。カッコいいでしょ。
初めてメタルレシーバーにしてみたのですが、やっぱり剛性は抜群ですね!
ただ、メタルレシーバーを組み込むにはチャンバーの交換も必要なので
ProWin製のチャンバーを組み込んであります。
M4 CRWは後方配線なので、バッテリーはストックチューブ内に収めています。
M4ストックチューブを装着するには配線加工が必要な為、10年ぶり以上にはんだ付けを行いましたw
バッテリーは、ストックを最小ポジションまで短縮しないのであれば
マルイ純正のニッケル水素バッテリー AKタイプ1300mAhが使用出来ます。
ハンドガード、アウターバレルはNOVESKEタイプ。
ハンドガードはKey Modタイプで、15インチと結構長め。
しかし、それでいて軽くて頑丈なのです。
アウターバレルも18インチとこれまた長め。マズルは14mm逆ネジ仕様。
もうほとんどスナイパー仕様となっておりますw
メタルレシーバーのおかげで剛性の不安は全くありません。
友人のM320を装着してもビクともしませんでした。
サプレッサーはQDタイプ。
このサプレッサー、現在はカスタムした89式小銃に装着しております。
サプレッサー込みでの全長は1mを余裕で超えています。
長い物好きにはたまりませんw
個人的評価
初速・精度
インナーバレル等は特に交換していないので、初速は80m/s程でほぼ箱出し状態と変わりません。
ハンドガードがフリーフロート式になっているので、非常に精度が高くなっています。
メタルレシーバーのおかげで剛性もバッチリ。
アウターバレルのグラつきなどは全くありません。
操作性
カスタムによって少々重くはなっていますが、普通に使いやすいです。さすがM4。
ただ、長い!!
インドアフィールドでは使い物になりませんでしたw
拡張性
ほとんど全てのパーツを交換できるM4は拡張性が非常に高いです。
自分好みのカスタムも楽しい!!
ただM4 CRWは後方配線なので、ストック交換には配線加工が必要な場合が多いです。
装弾数
付属の多弾倉マガジンの装弾数は300発。
もちろん、ノーマルのスプリングマガジンも使用出来ますし社外品のp-magも使用出来ます。
ハイサイクルなので、装弾数は多い方が良いですね。
いやー、何で突然壊れてしまったんだろう。お気に入りのカスタムだったのに。
現在、このM4カスタムは使えそうなパーツを分解して保管しております。
そんな訳で、今はM4パトリオットを使用しているのですが、また長いM4カスタムをしてみたいなぁw
カスタムベース
・東京マルイ M4 CRW
カスタムパーツ
・MAGPULタイプ メタルフレーム
・MAGPUL MOEグリップ TAN
・MAGPUL CTRストック TAN
・MAGPUL P-MAG
・NOVESKE タイプ15インチハンドガード Key Mod
・NOVESKE タイプ 18インチアウターバレル
・Mad Bull Echo1 QDサプレッサー
このM4は以前に使用していた電動ガン。
M4 CRWのパーツの外装パーツを総とっかえして制作しました。
ある時、突然うんともすんとも言わなくなってしまったので、新しくM4パトリオットを購入したという経緯があります。
この 電動ガンは長い事使用していたのでかなり気に入っていたのですが残念。
今回は、せっかくなのでちょっとしたレビューをしてみたいと思います。
ストック、グリップをTANカラーにしてあります。
どちらもMAGPULタイプの物。
MAGPULタイプのメタルレシーバー。
個人的にはH&Kみたいなピクトグラムが好みなんです。カッコいいでしょ。
初めてメタルレシーバーにしてみたのですが、やっぱり剛性は抜群ですね!
ただ、メタルレシーバーを組み込むにはチャンバーの交換も必要なので
ProWin製のチャンバーを組み込んであります。
M4 CRWは後方配線なので、バッテリーはストックチューブ内に収めています。
M4ストックチューブを装着するには配線加工が必要な為、10年ぶり以上にはんだ付けを行いましたw
バッテリーは、ストックを最小ポジションまで短縮しないのであれば
マルイ純正のニッケル水素バッテリー AKタイプ1300mAhが使用出来ます。
ハンドガード、アウターバレルはNOVESKEタイプ。
ハンドガードはKey Modタイプで、15インチと結構長め。
しかし、それでいて軽くて頑丈なのです。
アウターバレルも18インチとこれまた長め。マズルは14mm逆ネジ仕様。
もうほとんどスナイパー仕様となっておりますw
メタルレシーバーのおかげで剛性の不安は全くありません。
友人のM320を装着してもビクともしませんでした。
サプレッサーはQDタイプ。
このサプレッサー、現在はカスタムした89式小銃に装着しております。
サプレッサー込みでの全長は1mを余裕で超えています。
長い物好きにはたまりませんw
個人的評価
初速・精度
インナーバレル等は特に交換していないので、初速は80m/s程でほぼ箱出し状態と変わりません。
ハンドガードがフリーフロート式になっているので、非常に精度が高くなっています。
メタルレシーバーのおかげで剛性もバッチリ。
アウターバレルのグラつきなどは全くありません。
操作性
カスタムによって少々重くはなっていますが、普通に使いやすいです。さすがM4。
ただ、長い!!
インドアフィールドでは使い物になりませんでしたw
拡張性
ほとんど全てのパーツを交換できるM4は拡張性が非常に高いです。
自分好みのカスタムも楽しい!!
ただM4 CRWは後方配線なので、ストック交換には配線加工が必要な場合が多いです。
装弾数
付属の多弾倉マガジンの装弾数は300発。
もちろん、ノーマルのスプリングマガジンも使用出来ますし社外品のp-magも使用出来ます。
ハイサイクルなので、装弾数は多い方が良いですね。
いやー、何で突然壊れてしまったんだろう。お気に入りのカスタムだったのに。
現在、このM4カスタムは使えそうなパーツを分解して保管しております。
そんな訳で、今はM4パトリオットを使用しているのですが、また長いM4カスタムをしてみたいなぁw