2018年04月14日
ホークアイ零式が発売されたと聞いて
ホークアイ零式が発売されたと聞いて
いやぁ、ついにホークアイ零式が発売されましたね!
零式は、日本限定モデルのショートカスタムのホークアイです。
もちろん、僕も当然……
買ってません!
既にスタンダードモデルのホークアイは持っていますしね。
興味はあるんですが…。
そもそもホークアイとは?
これは台湾のKJ WORKSというメーカーが開発したスタームルガー10/22をベースにしたカスタムガンです。
作動はガスブローバック式でセミオートオンリーなのですが、非常に使いやすい!
海外製なので、精度とかはどうなのよ?って話なんですが、これもバッチリ!問題なし!
僕の持っている個体は初速が90m/sちょいあり、妙にハイパワーなんですよね。
以前に行った大阪のW-TAPでは初速がありすぎた為、マルイ製減速アダプターを購入してゲームで使った事があります。
そんな訳で、今回はホークアイ零式発売!と言うことで僕が持っているスタンダードモデルのホークアイですが、
もう一度レビューしていきたいと思います。
まずはストック部。
M4用のストックが使用出来ます。
ただ、ストックパイプ内部のパーツの関係でストックチューブの交換を伴うストック交換は出来ないようです。
Laykaxあたりからストックアダプターが販売されないかな。
個人的には、LR-300ストックが使えたらいいんですが。
4面レールを備えているので、色々なオプションが装着可能。
ちなみに、最初から付属しているフリップアップサイトがかなり使いやすいです。
フロントサイト側には集光ファイバーが採用されているので便利なんですよねー。
ホップ調整はトップレイル部にあるダイヤルを回して調整します。
この為、ホップ調整自体は簡単なのですがうっかりダイヤルが動いてしまわないか心配。
今の所、そういったトラブルはないんですけどね。
マガジンは24連ノーマルマガジンと28連ロングマガジンがあります。
装弾数に大きな差はないので、好みで選んでしまっても良いかもしれませんね。
でも、やっぱりスナイパーカスタムするならノーマルマガジンかな。
アウターバレル先端部を取り外せばM14逆ネジ仕様となっています。
フラッシュサプレッサーでもサイレンサーでもなんでも似合うと思いますよ。
まぁ、ガスブロなのでサイレンサーの消音効果はほとんどないんですけどね。
スイベルも標準装備されているので便利。
それでは、せっかくなので僕の考えたカスタム例をご紹介しますね。
ホロサイトとロングマガジン、フォアグリップをとSure Fire XH15を装着してみました。
これなら近接戦でも扱いやすいです。
サプレッサーとスコープを装着したスナイパーカスタム。ストックはMAGPUL CTRストックにしてあります。
ガスブローバック式なので、トリガーレスポンスは電動ガンよりも遥かに良いので、ホークアイは
スナイパーカスタムにもうってつけ!
先ほども書きましたが、LR-300ストックを装着したいんですよね。
流石に加工するほどの技術は無いので、何とかならないかなぁ。
それはともかく、ホークアイは精度も高く拡張性もあるので非常にお勧め出来ます。
インドアでもアウトドアでも使える一丁、ぜひお試しあれ!
いやぁ、ついにホークアイ零式が発売されましたね!
零式は、日本限定モデルのショートカスタムのホークアイです。
もちろん、僕も当然……
買ってません!
既にスタンダードモデルのホークアイは持っていますしね。
興味はあるんですが…。
そもそもホークアイとは?
これは台湾のKJ WORKSというメーカーが開発したスタームルガー10/22をベースにしたカスタムガンです。
作動はガスブローバック式でセミオートオンリーなのですが、非常に使いやすい!
海外製なので、精度とかはどうなのよ?って話なんですが、これもバッチリ!問題なし!
僕の持っている個体は初速が90m/sちょいあり、妙にハイパワーなんですよね。
以前に行った大阪のW-TAPでは初速がありすぎた為、マルイ製減速アダプターを購入してゲームで使った事があります。
そんな訳で、今回はホークアイ零式発売!と言うことで僕が持っているスタンダードモデルのホークアイですが、
もう一度レビューしていきたいと思います。
まずはストック部。
M4用のストックが使用出来ます。
ただ、ストックパイプ内部のパーツの関係でストックチューブの交換を伴うストック交換は出来ないようです。
Laykaxあたりからストックアダプターが販売されないかな。
個人的には、LR-300ストックが使えたらいいんですが。
4面レールを備えているので、色々なオプションが装着可能。
ちなみに、最初から付属しているフリップアップサイトがかなり使いやすいです。
フロントサイト側には集光ファイバーが採用されているので便利なんですよねー。
ホップ調整はトップレイル部にあるダイヤルを回して調整します。
この為、ホップ調整自体は簡単なのですがうっかりダイヤルが動いてしまわないか心配。
今の所、そういったトラブルはないんですけどね。
マガジンは24連ノーマルマガジンと28連ロングマガジンがあります。
装弾数に大きな差はないので、好みで選んでしまっても良いかもしれませんね。
でも、やっぱりスナイパーカスタムするならノーマルマガジンかな。
アウターバレル先端部を取り外せばM14逆ネジ仕様となっています。
フラッシュサプレッサーでもサイレンサーでもなんでも似合うと思いますよ。
まぁ、ガスブロなのでサイレンサーの消音効果はほとんどないんですけどね。
スイベルも標準装備されているので便利。
それでは、せっかくなので僕の考えたカスタム例をご紹介しますね。
ホロサイトとロングマガジン、フォアグリップをとSure Fire XH15を装着してみました。
これなら近接戦でも扱いやすいです。
サプレッサーとスコープを装着したスナイパーカスタム。ストックはMAGPUL CTRストックにしてあります。
ガスブローバック式なので、トリガーレスポンスは電動ガンよりも遥かに良いので、ホークアイは
スナイパーカスタムにもうってつけ!
先ほども書きましたが、LR-300ストックを装着したいんですよね。
流石に加工するほどの技術は無いので、何とかならないかなぁ。
それはともかく、ホークアイは精度も高く拡張性もあるので非常にお勧め出来ます。
インドアでもアウトドアでも使える一丁、ぜひお試しあれ!
タグ :ホークアイ カスタム