スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年12月30日

Stream Light TLR-3

Stream Light TLR-3



最近アクセス数がぐっと上昇し、気が付いたらミリブロランキングで5位になっていました(2017 12/29)!
こうやって見てくださる方々が多くなるというのは非常にうれしいです。
これからも色んな記事を書いていきますのでよろしくお願いします!

さて、今回紹介するのはStream Light製のウェポンライト、TLR-3。
これも前から使用しているウェポンライトですが、マスターファイアホルスターと組み合わせることで
抜群の使い勝手を持つSure Fire XH15、小型ながら400ルーメンの明るさを持ち、
充電式でお財布にも優しいOlight PL-MINIの二つを使用するようになってから最近は
あまり使わなくなってしまっているんですよね。

それでも、このTLR-3は軽くて性能も十分です!
各部を見ていきましょう!



このウェポンライトはPL-MINIより少し大きいですが、強化ポリマー製のボディなので
軽くて丈夫ですね。流石実銃様ライトだ!

バッテリーの向きも本体に刻印されているので、ちょっとした気遣いを感じますw



バッテリーはCR2リチウムバッテリーを1本使用します。
購入時にはPanasonic製の物が付属していました。

タクティカルランタイムは125ルーメンで1.25時間、
その後は12ルーメン程度を維持します。



数値上の明るさはXH15やPL-MINIに劣りますが、十分な光量ですね。
特に不便を感じる程の明るさでもなく、こちらの目が眩むと言う事もありません。



点灯方式は間欠点灯と常時点灯の2種類。後部のテールスイッチで操作します。
反時計回りで、間欠点灯なので指を離せば消灯。
時計回りでスイッチがロックされ、指を離しても点灯し続ける常時点灯となります。
この辺の使い勝手は非常に良好で、個人的にはSure Fire製のライトより操作しやすいと思っています。



そして、これが付属のキーセット。AからFまで6種類があります。
これらを使い分けることによって幅広いハンドガンに装着する事が可能なのです。
キーセットの交換に特別な工具類は必要無く、素手で着脱可能なのも便利。



これがキーセット対応表。
M92Fやグロックシリーズ等のメジャーなハンドガンは大抵この表に載っています。

この表を確認しながら手持ちのガスガンに装着してみます!



とりあえず、Cのキーセットを使用してグロック17 カスタムに装着。
ライトが銃口よりも飛び出ないので、纏まった印象を受けます。カッコいい!



Eのキーセットを使用してM9A1に装着してみたのですが、何かスイッチまで遠いなぁ。
恐らく、外付けのアンダーレールマウントを装着したM92FにはEのキーセットを使えという意味なのでしょうか。
レイルドフレームのM9A1ならBのキーセットを使用すれば丁度よさそうです。



M&P 9にはEのキーセットを使用すれば丁度いい感じです。
やっぱりポリマーフレームとの相性は抜群ですねw



英語力が低いので、キーセット表を見てもPx4用のキーセットがAなのかDなのかよく分からん!
多分ですが、Dのキーセットを使用すれば装着可能だと思います。



XDM40にはAのキーセット。
これまたバランスが良くていい感じです!



カスタムしたMEU ピストルにはどのキーセットが対応しているのかが分かりませんでしたが、
とりあえずテールスイッチが邪魔にならない位置になるようにキーセットを選びました。
好みで合わせても良いかもしれませんね。

TLR-3はキーセットを使い分ければ大概のハンドガンに装着出来そうです。



光量

光量は125ルーメン。
数値の上ではXH15PL-MINIに劣りますが、これでも十分な光量です。

防水性

防水力はIPX7準拠で水深1mの水中に30分沈んでも問題ないようですね。
流石実銃用!

防塵機能もあるようです。

操作性

個人的にテールスイッチはSure Fireのウェポンライトより操作しやすいと思います。
レールへの着脱も工具は必要ないのも便利なポイントですね。

機能

特に特殊な機能はありません。
それゆえにシンプルで扱いやすいのです!

別売りのオプションにはUSPコンパクトのオリジナルレールにダイレクトに装着するための
キーセットがあるようなので、それもおすすめ。

バッテリー

タクティカルランタイムは1.25時間程度です。
CR2リチウムバッテリーを1本しか使用しないのでまぁまぁ経済的。

長時間の点灯は避けて、必要な時のみに使用するのが良いと思います。





今回は久しぶりに光学機器のレビューをしてみましたがいかがだったでしょうか。
このTLR-3ウェポンライトはAmazonで13000円程度で購入できるので
実銃用としては比較的安価なライトだと思います。
意外とどんなエアガンにも合うと思うので、割とおすすめのウェポンライトなのです。


  
タグ :TLR-3


2017年12月26日

SGR-12が手に入ったぞ!

今年のクリスマスプレゼントは何だろな?

いい年こいてクリスマスプレゼントを期待してしまっておりますw
まぁ、家族でケーキを頂いたのでそれで十分なんですけどねー。
ちなみに、僕からの家族へのプレゼントはウイスキーの白州をプレゼントしました。
先ほどロックで味わってみましたが、うまいんだなぁ、これが。



それはさておき、1週間前位から自分へのプレゼントを考えておりました。
今まで紹介してきたエアソフトガンや光学機器類等の装備品は京都で一人暮らしをしていた時に
買った物が多く、実家に帰ってからはあんまり新しいエアガンとかは買ってなかったんです。
特に、最近はほとんど新しい電動ガンは購入しておりませんでした。
大体がカスタムパーツとかですね。

そこで、せっかくのクリスマスと言う事で奮発しようと思い立ったわけです。
さぁて、何を買っちゃおうかな。

そこで目を付けたのがコレ。



マルイ製電動フルオートショットガン、SGR-12!

購入するのにかなり勇気がいりました。
だってコレ、5万以上もしたんですよ。しばらくは何も買えないっすw

SGR-12は東京マルイオリジナルデザインの電動ショットガン。
どんな性能なんでしょうか。



パッケージを開封する瞬間がたまらないのですw



3本のインナーバレルからの3発同時発射!しかもフルオート!
制圧力は抜群に高いでしょう。
重量は4.4kgとノーマル状態でも結構重い部類に入ります。
まぁ、僕は普段から重量級のM14とかSCAR H89式小銃をカスタムして使用しているのでそれほど重量は気にならず、
むしろ全長はそこまで長くはないので取り回しも悪くありません。



ストックは固定式。内部までメカボックスが入っているようですね。
固定式ストックなので、剛性は非常に高いです。
重量バランスも悪くない。

グリップ周りはM4に近いので扱いやすいですね。
グリップも交換したいところです。



ハンドガードはM-LOKスロットを備えています。
これも僕にとっては初めての機構ですね。

個人的にはKey modよりも簡単にレールの着脱が出来ると思います。
増設用のM-LOKレールは樹脂製ですが、強度の問題も無し。

フリップアップサイトはM4 パトリオットに付属しているものと同じようですね。



マガジンは後部がシースルーになっていて12ゲージショットシェルが見えます。
結構大きめのマガジンで、装弾数は96発。
3発同時発射なので、実際には32ショット分ですね。
バリバリ撃つならドラムマガジンが必要かなぁ。

マガジンの着脱はガイドレールに沿って差し込む方式ですが、少しコツがいります。



マガジンを外すと普通のアサルトライフルみたいな外観になります。

さぁて、せっかくなので色々オプションを装着してみましょうか!



とりあえずM-LOKレールを増設、RVGタイプフォアグリップとSure Fire XH15を装着してみました。
元々がタクティカルな外観なので、ホロサイトが似合うと思います。

フリップアップサイトもホークアイに付属していた物に交換してみました。
どんなもんでしょう。



M870 フルサイズカスタムと比較。
ポンプアクションを挟まない分、SGR-12の方が圧倒的に戦闘力が高いです。

でも、やっぱりショットガンと言ったらポンプアクションですよねぇw
重量もM870の方がよっぽど軽いです。使い分けよっと。



何となくレシーバー部がSCAR Hに似ている気がしたので比較してみました。
並べてみると、ちょっとだけ似てませんか?

そういえば、このSCAR Hも京都で購入した物でした。
次世代電動ガンの中でも高額なヤツですが、特に誕生日でもクリスマスでもない普通の日に
購入した記憶があります。
当時はもらったお給料を全く貯金せずに使って遊んでいました。
今考えてみたら、かなり危ない生活をしていたと思いますw



個人的評価

初速・精度

購入したばかりなので初速はまだ自分では計測していません
例によってハイパー道楽さんの計測では平均75.57m/s程度の様です。



ホップ調整は3本のインナーバレルそれぞれに対して行いますが、
適正ホップに調節しても結構弾道はバラけます。

まぁ、ショットガンなので遠距離から狙い撃ち!と言うような使い方は
しない方が良いかもしれませんね。
近~中距離で真価を発揮すると思います。

操作性

かなり重い電動ガンですが、重量バランスが良いのと比較的全長も短いので
取り回しはそこまで悪くありません。
ただ、トリガーの感触と反応が少し気になるところですね。
まぁ、僕にとってはそこまで気になるレベルではありませんが。

拡張性

M-LOKレールのおかげで、光学機器類は自由に装着する事が可能。
グリップは電動M4用のグリップが使用出来るようなので、また交換したいと思います。

装弾数

装弾数は96発。
先ほども触れましたが、3発同時発射なので実際は32ショット分ですね。
ドラムマガジンを使用して乱射したらさぞ気分が良くなりそうですw






高い買い物になりましたが、実際に手に持ってみて、射撃してたら非常に楽しい電動ガンでした。
オリジナルデザインとはいえ、非常にタクティカルでカッコいいんですよね。
インドアフィールドでも使いやすそうなので、またスペシャルフォース焼津に行ったら
バリバリ使ってやろうと思いますw楽しみw



  


2017年12月22日

MP7A1 ストックレスカスタム

MP7A1 ストックレスカスタム



最近になってMP7のストックの外し方が分かりました。
結構長いこと使っていたのに知らなかったんですよねーw

せっかくアンダーレール化してあるのでフォアグリップを外してSure Fire xh15を装着してみました。
ドットサイトも小型のオープンタイプの物に交換。



少々大柄で重たいですが、片手でも全然余裕で扱えます。
欲を言えば、ショートマガジンが欲しいなぁ。

オプションフル装備時よりは全然軽いのでサイドアームとしても使えそう。
スナイパーライフル使用時にあれば心強いですね。



一応、サイドレールもその気になれば外してしまえます。
外すにはまた純正のサイドレール固定ネジが必要になりますけどね。





ストックレスカスタムなら、インドアフィールドでの使い勝手も良さそうです。
また暖かくなったらこの状態で使ってみたいと思います。



  


2017年12月16日

M14 ショートマガジンの巻

M14 ショートマガジンの巻



最近Amazonでビール用のジョッキと一緒に購入しました、MAG製のM14用ショートマガジン!
いつかは欲しいなぁと思っていましたが、そんなに高いものではなかったので良かったです。

大きさはマルイ純正マガジンの半分程度です。
そのくせ、G36用ショートマガジンとは違ってこのショートマガジンの装弾数は70発。
マルイ純正スプリングマガジンと同じやんけ!



早速装着。
サプレッサーも装着すればスナイパーカスタムっぽくていいぞ!

マルイ製M14は元々長くて重い電動ガンなので、狙撃用途での運用が多いかと思います。
ショートマガジンを使えば伏せ撃ちの際にも邪魔にならなくていい感じ!
装弾数も70発あるのでいざという時にも頼りになります。



なげぇ~w
まぁ、これも漢のロマンみたいなもんです。

しかし、一つ問題が。


これではインドアフィールドでは使えないですな!

でもいいんです、カッコいいから。
長いライフルはカッコいいって決まってるんです(極論)
また屋外フィールドに行く時には使ってみようかな。

ショートマガジン自体は給弾不良なども無くよい品でした!

  


2017年12月10日

ガバメント Mk4にRBUサイトを装着する物語。

何とかしてガバメント Mk4にRBUサイトを取り付けたい!



最近まで引き出しの中で眠っていたACE1ARMS製のM1911用RBUサイト。
M1911用なら装着できるだろ!と思って購入したら、どうもMEUピストル用っぽくて手持ちの
ガバメント Mk4には装着できませんでした。

でも、諦めきれない!
これを何とかしてガバメント Mk4に装着したいぞ!



そもそも、RBUサイトとは?
これはRed dot Back Up sight baseと言う意味で、スライドに直接RMRサイトを装着することが出来る
カスタムパーツです。
バックアップサイトも備えているのでRMRサイトの故障時も安心ですね。
それに、このバックアップサイトのおかげでRMRサイトのドットを見失いにくいのです。

上の写真では手持ちのグロック17に専用のRBUサイトを装着しています。
マルイ製グロックシリーズはリアサイトの交換が非常に簡単で、このRBUサイトも
ポン付け可能でガタつきや照準のずれ等は全くありませんでした。



さて、これが問題のACE1ARMS製M1911用RBUサイト。
これを購入して意気揚々とスライドを分解、さあ装着してやるぜ!って時に
悲劇が起きたわけですw



これ!この後部の段差!
コイツのおかげでガバメントMk4に装着出来ない!

それに、よくよく考えてみたらこのRBUサイトはM1911のブリーチにネジで固定するのですが、
マルイ製のM1911用ブリーチにリアサイト固定用のネジ穴なんてあったか?
確認してみよう!



ネジ穴がダミーじゃないか!!

いくらネジを締め込もうとしても無駄でした。

つまり、このRBUサイトを装着するにはブリーチも交換する必要がありそうです。
念のため、MEUピストルの方も分解して確認してみましたがこちらもやっぱりリアサイト固定用のネジ穴は
ダミーでした。

しかし、こんな事もあろうかとGUARDER製のマルイ製M1911用ライトウェイトブリーチを購入しております。
こちらにはちゃんとリアサイト固定用のネジ穴が掘られていました。



ブリーチの組込みは難なく終えました。
そして、いよいよスライドの加工に入ります!

段差の形に合うようにスライドを削りますよ~!



具体的にはこのあたりを削ります。
まぁ、今回の相手はプラスチックなのでサンダーを使えば楽勝でしょう。

細かい所は棒ヤスリで削ります。ガリガリ
当然ですが、削ったら後戻りは出来ないので確認しながら慎重に作業しましょう。



はい、加工完了!数分で終わりました。
どうせRBUサイトで隠れてしまう所なのでちょっと削り方が雑かもしれませんw



でも、これでRBUサイトが装着できるはずだ!!
早速試してみよう!!



よっしゃ!装着出来た!
ガタツキや照準のずれもありません。カスタム大成功!

すっごくタクティカルになっとるやんけ!!



うーん、なかなかカッコいいスタイルになりました。
RBUサイトのおかげで印象がかなり変わりますね。



ウェポンライトを装着してグロック17と比べてみました。
どんなもんでしょ。



ホールドオープン。
GUARDER製のブリーチが軽量なので、ブローバックにも影響はありません。



オプションフル装備。
これぞ漢のロマンですなw



とりあえず、ガバメントMk4にRBUサイトを装着するには、

・スライドの加工
・ブリーチの交換

の二点が必要となっています。カスタムは自己責任でお願いしますね。

それにしても、カッコいいガバメントになりました。
来年のカスタムガンコンテストでは入賞できると良いな!

  


2017年12月04日

G36C ショートマガジンの巻

G36C ショートマガジンの巻



G36用のショートマガジンをAmazonで見つけたので買っちゃいました。
マルイ製G36Cにも対応可能と書いてあったので使用出来るでしょう。

それにしても、どこかで見たことがあるようなパッケージですなw



このショートマガジン、とにかく小さい!
マルイ純正マガジンと比べて半分以下のサイズです。
装弾数は16発とかなり少ないので、完全にスナイパー向けですね。

そんな訳で、早速手持ちのG36Cに装着してみよう!



キャリングハンドルスコープではしっくりこなかったので、元の純正マウントベースに戻して
スコープを装着してみました。
うん!ショートマガジンを使用したらよりスナイパーライフルっぽくなりました!





総評として、このショートマガジンの難点はとにかく装弾数が少ない事ですね。
フルオートで使用するとあっという間に弾切れです。
まぁ、それでも伏せ撃ち時にほとんど邪魔にならないので遠距離から狙い撃ちにするには
もってこいのマガジンだと思います。

  


2017年12月01日

G36C + キャリングハンドルスコープ

G36C + キャリングハンドルスコープ



 カスタムベース
 ・東京マルイ G36C(スタンダード電動ガン)

 カスタムパーツ
 ・Laylax G36C用ボトムロングレール
 ・Laylax G36C用サイドロングレール
 ・Jing Gong キャリングハンドルスコープ
 ・MAGPUL RVGタイプフォアグリップ

やっぱりH&Kの銃ってカッコいいですよね。
僕もサバゲではMP5HK45、USPコンパクトを使用していて、このG36Cも以前から好んで使用しています。

ただ、ほとんど何もカスタムしていない状態だったので記事に出来なかったのですが、ちょっとだけ
カスタムしてみたのでレビューしてみようと思います。

ちなみに、東京マルイ製のスタンダード電動ガンです。



どこがカスタムしてあるかわかりますか?

まぁ、記事のタイトル通りなんですがキャリングハンドルスコープを装着してあります。
本来なら、G36やG36Kに使用されるキャリングハンドルスコープをG36Cにも装着できないかと思って、
Jing Gong製の物を装着してみました。
これだけでも結構印象が変わるでしょ。



これがJing Gong製キャリングハンドルスコープ。
スコープは3.5倍で、上部にピカティニーレールがあるのでドットサイト二階建てにも出来ます。

取り付け方は、マルイ純正マウントベースをネジで外して取り換えればOK。
プラスドライバー1本あれば楽勝です!



G36Cはサイドにストックをフォールディング出来るので非常にコンパクト。
マガジンはSG552と同じようにクリップ無しで連結することが出来ます。

左側のレールとアンダーレールはLaylaxのボトムロングレールとサイドロングレールに交換してあります。
特に、純正アンダーレールだとフォアグリップ装着時の位置がかなり前になってしまうので、
こっちの方が便利です。



スコープとホロサイトの二階建て。
近距離にも中~遠距離にも対応できますね。

ホロサイトは高い位置にありますが、それもカッコいい。



カスタムしたMP5 Jと比較。
やっぱりH&Kの銃ってかっこいいなぁw

操作方法もほとんど同じなので便利なのです。



他にカスタムしたいところは、ストックとハンドガードあたりですかね。
もうちょっとタクティカルなカスタムをしてみたいなぁ。



個人的評価

初速・精度

初速は85m/s程度となります。精度も十分。
余談ですが、意外とサプレッサーの効果が高いような気もします。

操作性

MP5とほぼ同じような操作性なので非常に扱いやすい。
サプレッサーを外してストックを折りたためば、インドアフィールドでも非常に役立ちます。

拡張性

LaylaxからM4ストックアダプターや、ロングレール等が販売されています。
このキャリングハンドルスコープ以外も、例えばレイルハンドガードも探せば見つかるかもしれませんね。

装弾数

装弾数は50発。
マガジン同士を連結できるので、マガジンチェンジも楽々。





このG36Cは、近距離から中~遠距離まで幅広く対応する事が可能です。
軽くて扱いやすい上に、拡張性もそれなりに高いのでサバゲー初心者にもおススメですね。

  



< 2017年12>
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
おしながき
プロフィール
ikuken
ikuken
エアソフトガンを愛する趣味人。

とにかくタクティカルカスタムやスナイパーカスタムを好んでおり、
基本的に内部カスタムはしない主義です。
カスタムは自己責任でお願いしますね。
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
「深き森の誘い サバゲー部屋」はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。