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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年02月23日

京都に旅行に行ってました。

京都に旅行に行ってました。

いやー、先ほど旅行先の京都から帰ってきました。
6年間住んでいた事のある京都ですが、当時はあんまり観光とかはしてなかったんですよねー。

八坂神社とか下鴨神社、清水寺や錦市場なんかに行ってきました。
下鴨さんとか錦市場とかは当時の仕事で何度も行ったことあるんですけど、
やはり観光目的で行くと新鮮な気持ちで見てまわれるものです。



と、いう訳で今回は京都観光の記事に!!
…でもミリブロで旅行記事書いても見てくれる人いるかなぁ。



色々考えたのですが、旅行記事はまたもう一つのブログに書く事にします。
それじゃあ、今日の記事は何か?



僕が京都に住んでた頃によく行ってたミリタリーショップの紹介をすることにします!
ショップの名前は「トイガン&ミリタリーコレクションショップ やまもと寺町店」

まだレビュー記事を書いていないのですが、手持ちのXDM-40はここで購入しました。
早速お店の中を見てみましょう。

もちろん、ちゃんとお店の方の許可は頂いてありますよん。



ずらっと並んだ長物エアソフトガンの数々。
ショーウィンドウに飾られたエアガンってなんだか大きく見えませんか?僕だけ?

まだ持ってないエアガンとか見ると非常にワクワクします。
このSG552カッコいいな!…と思ったら箱出しノーマル状態の物でしたw

手持ちのはストックとかカスタムしているので原型が無くなってきているんですよw



もう持ってる電動ガンとかも何故か欲しくなっちゃうw



BB弾もいっぱい。
僕はあんまりBB弾とかには拘っていないのですが、皆さんはどうですか?



ガスもこんなに種類があるんですねぇ。
個人的に気になるのはマルイ純正のノンフロンガンパワー。

フロンを使用していないので環境に優しい製品です。
今使ってる従来のマルイ製ガンパワーを使い終わったらこっちに乗り換えようっと。



ちょっとした小物やナイフなんかも。



光学機器等の20mmレールオプションも扱っています。
バッテリーケース買っちゃおうかな…。

いやいや、さっきちょっと高価なバニラの匂いのするお香を買ったのでガマンガマン。



ドットサイト、スコープ類も。
もう2~3種類は欲しい所なんですよね。

ノーベルアームズ製のオープンドットサイトが気になっています。
また買おう。



ガスブロで気になったのはグロック18。要するにグロック18Cの前期型ですな。
18Cとは違い、延長されたバレルにコンペンセイターがセットされています。



金ピカのルガーP08!ゴールドルガーじゃーん!!
ピッカピカで高級そう!!



マルイ製ガスブロがいっぱいのショーケース。
何が恐ろしいって、僕はもうほとんど持っているって事なんですよねw

もちろん、手持ちのMEUグロック17等、かなりカスタムして原型が無くなったのもありますがw
手放したヤツも含めればもうほとんど使った事があるんですよ。

あぁ、見てたらまた欲しくなってしまう…。
いやいや、これからお土産の日本酒買うんだからガマンガマン。



なんで、もう持ってるのにまた欲しくなってしまうのでしょうか…w
M1911系のガスブロなんかはいくらでもカスタム出来るので何丁でも欲しくなります。



おぉ、CZ75。
前にCZ P09のレビューを書きましたが、CZ75もスリムでカッコいい。

これ以上見てたら欲しくなっちゃう、ヤバイヤバイ。



VSR-10もありました。
以前に友人のを使った事があるんですが、L96より軽くて使いやすい。
サバゲー向きのボルトアクションライフルですね。

グレネードランチャー、これもロマン溢れていますw



予備マガジンも豊富。
サバゲでは対応するマガジンを2~3つは持っていたいものです。





以上、簡単なレビューになりましたがどうでしたか?
ミリタリー好きな方は是非覗いてみたら良いと思いますよ。
  


Posted by ikuken  at 23:01Comments(2)ショップレビュー!

2018年02月17日

M4 パトリオット カスタムの歴史

M4 パトリオット カスタムの歴史



ブログのネタ探しで、僕の昔のブログを見ていたらM4パトリオットの記事がありました。
せっかくなのでこのパトリオットのカスタムの記録を振り返ってみましょう。

上の写真は箱出しノーマル状態のパトリオット。
ほぼすべての外装パーツを交換したんですよねぇ。



ノーマル状態でオプションフル装備。
ここまでカスタムして、やっぱりストックが欲しいなぁ、って思った訳です。

そこで選択したのがHK416Cタイプのワイヤーストック。



ストックを最小ポジションにすれば、あまり邪魔にもなりませんのでM4パトリオットには
うってつけだと思ったんですよ。
微調整は可能ですが、僕は最小か最大まで伸ばして使用しています。

ここから、外装パーツの交換に手を出し始めたのです。



まずはグリップ。
MAGPUL PTS MOEグリップに交換しました。
このグリップが使いやすいんですよ。前に使ってたM4でも使用していましたし。

グリップは問題なくポン付け出来ました。



お次はマガジン。
せっかく短くカスタムするので、いっその事サブマシンガン仕様にしようと考えました。
STAR UZIマガジンアダプターを使用すれば、見た目はサブマシンガンとなります。



マガジンアダプターとUZIマガジンだけ装着するとこんな感じに。
これはこれで好きかも。

しかし!まだまだ銃身を短くしたいのです!



最後のパーツはMad Bull DANIELDEFENSE公認AR15 Lite RASKit 4インチ!
4インチの非常に短いバレルにカスタムしました。

ただし、M4パトリオット純正アッパーフレームは専用設計の為、
そのままではハンドガードの交換が出来ません。



そこでコレ。
前に使っていたM4 CRWをメタルフレーム化した時に外してあったCRW純正アッパーフレーム。

コイツを使えばハンドガードの交換ができるぞ!



CRW純正アッパーフレームとパトリオット純正ロアフレームは問題無く組み合わせることが出来ました。
ここに4インチのハンドガードを装着すればOK!



それから色々ありまして、現在の姿に落ち着いたのです。
とてもコンパクトなM4になったのでインドア戦でも非常に重宝しております。





記事を書きながら、パトリオットも結構カスタムしたんだなぁ、と思いました。
やはりM4系統の装備はカスタムが非常に楽しいのです。

うーん、やっぱりもう一丁M4が欲しいw

現在のM4パトリオット 9mmSMGのレビューはコチラ

  


2018年02月13日

AKスナイパー?

AK47 HC スナイパーカスタム



手持ちのAK47 HCにスコープとバイポッドを装着してみました。
ていうか、狙撃仕様のAKってあるんでしょうか?



スナイパーカスタムと言うことで250連の純正ショートマガジンを使用しています。
AK47 HCの記事でも書きましたが、ハイサイクル電動ガンはトリガーレスポンスも良いので
スナイパーカスタムにも向いているんですよね。
いざとなれば弾幕を張れるので非常に便利なのです。

多弾倉のショートマガジンはそういう意味でも使いやすい。



PTS製の150連スプリングマガジンを装着してみました。
ゼンマイを巻く必要が無く、一気に150発撃てるのでこれまた捨てがたい。

バイポッドの長さを最大にすれば、マガジンもあまり邪魔になりませんしね。



ただ、AK47 HCはレシーバートップにレールが付いている関係で、重い光学機器を載せると
若干左右にグラつきます。
不安なら、やっぱりACOGのような小型軽量なスコープの方が良いかもしれません。





そういえば、初めて行ったサバゲーではAK102にスコープを載せて使っていました。
初めて行ったサバゲーフィールドは大阪グリーンキャニオン。
かなり広いフィールドで、翌日は大学に行けなくなるほどの全身筋肉痛となりましたw
いやー、懐かしい。あの時と比べたら僕の手持ちの装備もガラっと変わったんですよね。

話はそれましたがスナイパー仕様のAK47 HC、どうでしょうか。
意外とAKにスコープを載せてる方も多いと思うので、悪くはないと思うのです。
どんなもんでしょう。

  


2018年02月10日

G2X PRO

G2X PRO



今日はフラッシュライトのレビューです。紹介するのはSure Fire G2X PRO(2012年モデル)!

Sure Fire純正のライトで、非常に扱いやすいので気に入っています。
というか、仕事用としてもめっちゃ便利なので僕は仕事の時は基本持ち歩いているんですよ。

もちろん、サバゲーでも非常に頼りになる装備です。



スイッチは後部にあり、素早く操作することでLowモード(15ルーメン)とHiモード(320ルーメン)を
切り替えることが出来ます。結構長く使っているのですが、誤動作等は起こしにくいですね。

バッテリーはSF123A(CR123A)を2本使用します。
これが高いんですよ(泣)
でもまぁ、純正品の方が安心して使えるのでこれでいいんですけど。

もう一つ愛用している同社製のXH15にも使用するので、SF123Aを購入する時は12個入りのパックを選んでいます。



これが実際にサバゲで使った時の写真。
Lowモード(15ルーメン)なのですが、配光が完璧で照射範囲も広い為、数値以上の明るさがあると思います。

あんまり強力なライトを至近距離の物に向かって照射するとこちらの目まで眩んでしまうので、
インドアフィールドの中でも狭い空間で使うならLowモードの方が使い勝手が良いでしょう。



これがHiモード(320ルーメン)。明るい!
広範囲を強力に照らすことが出来るので、索敵にはうってつけ!

僕は家の近くの森にいる鹿を観察するのにも使っていますw



個人的評価

光量

Lowモード(15ルーメン)とHiモード(320ルーメン)を切り替えて使用出来ます。
普段使いなら基本Lowモードで大丈夫ですし、サバゲーの時など、必要な時なら
Hiモードと使い分けられるのがすごい便利なのです。

均等な配光なのもグッド。さすがSure Fire純正だ!

防水性

IPX4とIPX7の防水性能を持っています。
IPX4は「あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない」
IPX7は「一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない」

防水性能に関しては文句なし!
普段使いなら余程の事が起こらなければ浸水しないハズ!

操作性

スイッチ操作のみで点灯・消灯の他、モード切替も可能なので操作方法はとにかくシンプル。
シンプルさ故の扱いやすさを備えています。

機能

とにかく光量のモード切替が出来るのがうれしいですね。
ちょっと練習すればハンドガンとの併用も問題無く可能。

ボディは強化ポリマー製なので、軽量。
全体的に錆びや薬品等にも強いみたいですね。

バッテリー

タクティカルランタイムはLowモードで45時間、Hiモードで2.5時間。
SF123Aを2本使うだけあって結構持ちます。

使用するバッテリーが高価なので、必要な時だけちまちま使うようにした方が良いかも。
あと、Hiモードで長く点灯させ続けるとやっぱり熱くなります。





普段使い用のライトとしては本当に申し分ない性能を持っています。
お値段もSure Fire製品の中では非常にリーズナブル!

サバゲーでの使用感も良いので、持っていて損はないライトですよ!

  


2018年02月05日

M4 パトリオット + UBRストック

M4 パトリオット + UBRストック



普段はカスタムした89式小銃に装着していたUBRストックをM4パトリオット9mmsmgに付け替えてみました。
どんなもんでしょう?



うーん、寸詰まりw
4インチの非常に短いバレルなのでちょっぴりダサい感じになりました。
しかし!このダサさが良いんですけどね。

HK416タイプのワイヤーストックやLR300フォールディングストックよりはUBRストックの方が構えやすい。
UBRストックはコンパクトではありませんが、この状態でもゲームウェポンとしてアリかも。



UZIマガジンアダプターを外してスタンダートM4用のP-MAGを装着してみました。
前の記事でも書きましたが、実銃でしたらバレルが短すぎてエライ事になりそう。




あ、そういえば前に「隠れガンオーナーの隠れ家」のmizzさんに教えてもらったんだ。
こういう時にクリンコフハイダー付ければ良い訳ですね!
写真撮るの忘れてましたwすいません。



これでもまだまだ全長は短いので取り回しも楽々。ラクチン
やはり、しっかり狙い撃つならストックはちゃんと頬づけ照準が出来る方が良いですね。



パトリオットを弄っていたら、スタンダードなM4も欲しくなってきてしまいましたw
一からガバメント作ろう!って企画をやっているのに何考えてんだって話ですけどねw

やはり、M4はちょっとしたカスタムでも楽しい物です。
皆さんも自分の好みに合ったM4をカスタムしてみてくださいね!

  


2018年02月01日

ショットガンにスコープってアリ?

ショットガンにスコープってアリ?



サバゲーではほとんどお目にかかれないショットガン+スコープの組み合わせ。
僕もフィールドでは見かけたことはありません。

そもそも実銃におけるショットガンは散弾を発射するものです。
射程の短い散弾銃にスコープなんて必要ないのでしょうか。



しかし、狩猟用として主にスラッグ弾を使用するショットガンではスコープを使用することが多いようです。
スラッグ弾は射程が70~100m程度はあるのでやはりスコープがあると狙いやすいんですね。

じゃあサバゲで使うショットガンにスコープを付けるのはアリか?



これ、僕は普通にアリだと思います。
マルイ製M870は固定ホップなので、射程は長物電動ガンやL96なんかには負けるかもしれませんが、
トリガーレスポンスは良いので、十分に中距離くらいまでなら狙い撃ちが可能だと思います。

それに、僕は目があまりよくないのでちゃんとスコープを使った狙い撃ちが出来た方が
ヒットを取りやすいんですよね。
M870+スコープはちょっと斬新かもしれませんが、僕は気に入っています。





あ、そういえばスコープが似合いそうなショットガン持ってるんだった!



SGR-12+スコープ!
元々がタクティカルな見た目なので、スコープを載っけても違和感がない!

普通にバイオハザードとかで出てきそうな見た目w



しかも、SGR-12は三本のインナーバレルそれぞれに対してホップ調整が出来ます。
適正ホップなら割と遠距離まで対応できるんじゃないか?

ただ、SGR-12はトリガーレスポンスがあんまり良くないんですよね。
サプレッサーも使用出来ないですし、射撃音も大きいので遠距離から狙い撃ち!というよりは
狙える距離から弾幕で圧倒するような使い方の方が良さそう。



うーん、サバゲで使う分にはショットガンとスコープって合うと思うんですけどね。
このスタイル広まらないかなw


M870ブリーチャーのカスタム記事はコチラ!
  



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おしながき
プロフィール
ikuken
ikuken
エアソフトガンを愛する趣味人。

とにかくタクティカルカスタムやスナイパーカスタムを好んでおり、
基本的に内部カスタムはしない主義です。
カスタムは自己責任でお願いしますね。
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