2018年04月24日
スコーピオン mod M
スコーピオン mod M
スコーピオン mod M。
Vz61を近代化カスタムしたマルイオリジナルの電動コンパクトマシンガンです。
はい!前々から気になっていたモデルだったので早速購入しましたよ~!
さぁて、早速弄ってみましょうか!
まずパッケージがオシャレ。開けるのがまたワクワクするんですよね。
手に持ってみると軽いぞ!コレ!
それもそのはず、マルイ公称値が1363g(バッテリー、空マガジン込み)なので非常に軽量。
僕がカスタムしたデザートイーグルより軽いんじゃないか?
操作方法はVz61と同じ。
グリップとマガジンのワッフルパターンがモダンな雰囲気を出しています。
グリップ内にバッテリー収めるようになってますね。
トリガーやアウターバレル、ボルトカバーがゴールドなのもオシャレ。
昔は手持ちのグロック17にゴールドのアウターバレルを使用していたので
このカラーリングは結構好きなんです。
フォールディングストック。
右方向にスイングして折りたたむことが出来ます。
ストック長はやや短めですね。
M4ストックアダプターでも発売されないかな。
ストックを折りたたむとこんな感じに。
キチンとロックがかかるのでグラつきはありません。
折りたたんだ状態のストックをフォアグリップ代わりにすることも出来ます。
ハンドガードにはM-LOKスロットがあり、付属のM-LOKレールをセットすることで
各種光学機器を装着することが出来ます。
M-LOKシステムはSGR-12で慣れているのでさっさとレールを取り付けてしまおう!
ストライクハイダーは逆に取り付けることも出来ます。
付属のマガジンはゼンマイ式の260連多弾マガジン。
マルイ公式ページでは従来のVz61用のマガジンも使用できるみたいですね。
それにしても、マガジンのロックがかかりにくい!
使ってれば何とかなるのかな?
よし、とりあえず色々オプションを装着してみよう!
マイクロドットサイトとRVGフォアグリップ、フリップアップサイトとSure Fire XH15、それとサイレンサーを装着してみました。
おお、スコーピオンとは思えないほどモダンでタクティカル!
ここまでオプションを盛っても軽くて使いやすいです。
と言うか、SGR-12とか89式とかSCAR Hとかを使っているのでそれらと比べると軽いのは当然かw
スコーピオン mod Mの固定式アイアンサイトではかなり狙いにくいので、やっぱりドットサイトが必要かな。
M4パトリオットとかSGR-12に付属しているマルイ純正のフリップアップサイトも装着してみました。
いざという時にもバックアップサイトがあった方がいいかも。
フォアグリップは折りたたんだストックと一緒に握れる位置にセットしてあります。
こうすれば、MP9みたいな使用感に。
マルイオリジナルデザイン仲間のSGR-12と比べてみます。
スコーピオン mod Mに付属していたM-LOKレールが1枚余ったので、SGR-12のトップに装着してみました。
最近はオリジナルデザインの電動ガンも好きになってきているのですw
まだ実際にゲームで使ってはいないのですが、何よりこの軽さがイイ!
今まで重いのばっかり使っていたのでこれでガンガン前線にも行けそうですね。
また暇があったらサバゲに行きたいなぁ。
個人的評価
初速・精度
初速はハイパー道楽さんの計測で平均72.44m/s
精度自体ももちろん悪くないのですが、やっぱりトリガーレスポンスがイマイチ。
手持ちのMac10の様に外部バッテリー化するのは困難だと思うので、いずれ
電動コンパクトマシンガン用のリポバッテリーを導入したいなぁ。
操作性
軽量なので、非常に扱いやすいです。
全長も短くてコンパクトですしね。
それにしても、マガジンが差し込みにくい!
新品だからとは思うのですがやけに硬いんですよね。
拡張性
M-LOKシステムのおかげで光学機器は色々と装着可能です。
個人的にはM4ストックアダプターとかがあったらうれしいなぁ。
装弾数
付属のワッフルマガジンは260連の多段マガジン。
あんまり多段マガジンは好きじゃないので、Vz61用のマガジンを使うことになると思います。
スコーピオン mod Mはマルイオリジナルのデザインなので、ややとっつきにくいかもしれませんが
僕は非常に好きなデザインです。
全長もコンパクトで軽い為、非常に扱いやすいです。
女性の方にも使いやすいかもしれませんね。
スコーピオン mod M。
Vz61を近代化カスタムしたマルイオリジナルの電動コンパクトマシンガンです。
はい!前々から気になっていたモデルだったので早速購入しましたよ~!
さぁて、早速弄ってみましょうか!
まずパッケージがオシャレ。開けるのがまたワクワクするんですよね。
手に持ってみると軽いぞ!コレ!
それもそのはず、マルイ公称値が1363g(バッテリー、空マガジン込み)なので非常に軽量。
僕がカスタムしたデザートイーグルより軽いんじゃないか?
操作方法はVz61と同じ。
グリップとマガジンのワッフルパターンがモダンな雰囲気を出しています。
グリップ内にバッテリー収めるようになってますね。
トリガーやアウターバレル、ボルトカバーがゴールドなのもオシャレ。
昔は手持ちのグロック17にゴールドのアウターバレルを使用していたので
このカラーリングは結構好きなんです。
フォールディングストック。
右方向にスイングして折りたたむことが出来ます。
ストック長はやや短めですね。
M4ストックアダプターでも発売されないかな。
ストックを折りたたむとこんな感じに。
キチンとロックがかかるのでグラつきはありません。
折りたたんだ状態のストックをフォアグリップ代わりにすることも出来ます。
ハンドガードにはM-LOKスロットがあり、付属のM-LOKレールをセットすることで
各種光学機器を装着することが出来ます。
M-LOKシステムはSGR-12で慣れているのでさっさとレールを取り付けてしまおう!
ストライクハイダーは逆に取り付けることも出来ます。
付属のマガジンはゼンマイ式の260連多弾マガジン。
マルイ公式ページでは従来のVz61用のマガジンも使用できるみたいですね。
それにしても、マガジンのロックがかかりにくい!
使ってれば何とかなるのかな?
よし、とりあえず色々オプションを装着してみよう!
マイクロドットサイトとRVGフォアグリップ、フリップアップサイトとSure Fire XH15、それとサイレンサーを装着してみました。
おお、スコーピオンとは思えないほどモダンでタクティカル!
ここまでオプションを盛っても軽くて使いやすいです。
と言うか、SGR-12とか89式とかSCAR Hとかを使っているのでそれらと比べると軽いのは当然かw
スコーピオン mod Mの固定式アイアンサイトではかなり狙いにくいので、やっぱりドットサイトが必要かな。
M4パトリオットとかSGR-12に付属しているマルイ純正のフリップアップサイトも装着してみました。
いざという時にもバックアップサイトがあった方がいいかも。
フォアグリップは折りたたんだストックと一緒に握れる位置にセットしてあります。
こうすれば、MP9みたいな使用感に。
マルイオリジナルデザイン仲間のSGR-12と比べてみます。
スコーピオン mod Mに付属していたM-LOKレールが1枚余ったので、SGR-12のトップに装着してみました。
最近はオリジナルデザインの電動ガンも好きになってきているのですw
まだ実際にゲームで使ってはいないのですが、何よりこの軽さがイイ!
今まで重いのばっかり使っていたのでこれでガンガン前線にも行けそうですね。
また暇があったらサバゲに行きたいなぁ。
個人的評価
初速・精度
初速はハイパー道楽さんの計測で平均72.44m/s
精度自体ももちろん悪くないのですが、やっぱりトリガーレスポンスがイマイチ。
手持ちのMac10の様に外部バッテリー化するのは困難だと思うので、いずれ
電動コンパクトマシンガン用のリポバッテリーを導入したいなぁ。
操作性
軽量なので、非常に扱いやすいです。
全長も短くてコンパクトですしね。
それにしても、マガジンが差し込みにくい!
新品だからとは思うのですがやけに硬いんですよね。
拡張性
M-LOKシステムのおかげで光学機器は色々と装着可能です。
個人的にはM4ストックアダプターとかがあったらうれしいなぁ。
装弾数
付属のワッフルマガジンは260連の多段マガジン。
あんまり多段マガジンは好きじゃないので、Vz61用のマガジンを使うことになると思います。
スコーピオン mod Mはマルイオリジナルのデザインなので、ややとっつきにくいかもしれませんが
僕は非常に好きなデザインです。
全長もコンパクトで軽い為、非常に扱いやすいです。
女性の方にも使いやすいかもしれませんね。
2018年04月19日
GENTOS SOL-36C
SOL-36C
今日は久しぶりにライトのレビューをします。
ライトと言っても、XH15やG2Xの様なタクティカルライトではなく、LED式のランタンですけどね。
これは夜間の暗い中で仕事する用に買った物なんです。
今まで、暗所での作業ではG2Xを使っていましたがG2Xだと置いて使うのが難しく、手で持っていると
当然片手が塞がってしまいます。
あと、使用するSF123Aリチウム電池が高価なんですよねw
そこで選んだのがGENTOS SOL-36C。
G36Cみたいな名前をしていますが、それで選んだ訳ではありませんw
SOL-36Cを選んだ理由としては、
・小型で、それなりに明るい(公称値380ルーメン)
・単三電池6本で使える。
・エネループ対応。
特にエネループが使えるのは大きい!
雨の中で使うことはないですが、防滴仕様(IPX4)なのでより安心ですね。
重さは電池込みで400g程度と非常に軽量です。
発光色は、白色・昼白色・暖色・キャンドルの4種類。
明るさの調節も出来るようですが、そこまで細かい機能は使わないかな。
ランタイムはモードによって異なりますが、14~150時間。
普通に使用する分には十分でしょう。
発光中の写真も撮ろうとしたのですが、全然上手くいかねぇ!w
写真だと伝わらないかもしれませんが、なかなか明るいと思います。
必要以上に明るいと言う事も無いので、手元を照らしたりするには十分な明るさですね。
僕は置いて使うのがメインとなりますが、吊るす用のフックもあるので
キャンプとかでも重宝しそうです。
実際に仕事場でも使ってみたのですが、これが非常に使いやすい!
個人的に一番うれしいポイントとしては、やはりエネループが使えると言う事ですね。
高価なSF123Aを使わなくて良いってだけで安心感が違います!お財布の。
個人的評価
光量
最大で380ルーメンの明るさがあります。
GENTOS製品の中にはこれより明るいLEDランタンもありますが、
僕の使用する範囲ではそんなに明るい必要がないので、これでも十分。
高出力なLEDランタンだと大きく、重くなってしまいますしね。
防水性
IPX4の防滴性能があるので、普通に使う分には問題ないでしょう。
操作性
ボタン一つで点灯や消灯、モード切替や光量の調節を行います。
慣れないとちょっと使いにくいかも。
まぁ、僕はそこまでこだわった使い方をする訳ではないので別にいいかな。
機能
本体重量は400gと軽量。
モード切替や光量調節以外にも、フックで吊るしたりも出来るのでアウトドアでも便利な機能が
詰まっています。そういや、最後にキャンプに行ったのっていつだったっけな。
もう10年以上昔かなぁ。時の流れは早いものです。シミジミ
バッテリー
最大光量で使うとランタイムはおよそ14時間程度。
光量を落として使えば110~150時間も持ちます。
単三電池6本で使用出来る上に、エネループ対応なので、非常に気楽に使えます。
このSOL-36Cは3000円程度で購入できる割には中々性能が良いと思います。
ちょっとLEDランタンに興味がある!って方におすすめ出来そうですね。
今日は久しぶりにライトのレビューをします。
ライトと言っても、XH15やG2Xの様なタクティカルライトではなく、LED式のランタンですけどね。
これは夜間の暗い中で仕事する用に買った物なんです。
今まで、暗所での作業ではG2Xを使っていましたがG2Xだと置いて使うのが難しく、手で持っていると
当然片手が塞がってしまいます。
あと、使用するSF123Aリチウム電池が高価なんですよねw
そこで選んだのがGENTOS SOL-36C。
G36Cみたいな名前をしていますが、それで選んだ訳ではありませんw
SOL-36Cを選んだ理由としては、
・小型で、それなりに明るい(公称値380ルーメン)
・単三電池6本で使える。
・エネループ対応。
特にエネループが使えるのは大きい!
雨の中で使うことはないですが、防滴仕様(IPX4)なのでより安心ですね。
重さは電池込みで400g程度と非常に軽量です。
発光色は、白色・昼白色・暖色・キャンドルの4種類。
明るさの調節も出来るようですが、そこまで細かい機能は使わないかな。
ランタイムはモードによって異なりますが、14~150時間。
普通に使用する分には十分でしょう。
発光中の写真も撮ろうとしたのですが、全然上手くいかねぇ!w
写真だと伝わらないかもしれませんが、なかなか明るいと思います。
必要以上に明るいと言う事も無いので、手元を照らしたりするには十分な明るさですね。
僕は置いて使うのがメインとなりますが、吊るす用のフックもあるので
キャンプとかでも重宝しそうです。
実際に仕事場でも使ってみたのですが、これが非常に使いやすい!
個人的に一番うれしいポイントとしては、やはりエネループが使えると言う事ですね。
高価なSF123Aを使わなくて良いってだけで安心感が違います!お財布の。
個人的評価
光量
最大で380ルーメンの明るさがあります。
GENTOS製品の中にはこれより明るいLEDランタンもありますが、
僕の使用する範囲ではそんなに明るい必要がないので、これでも十分。
高出力なLEDランタンだと大きく、重くなってしまいますしね。
防水性
IPX4の防滴性能があるので、普通に使う分には問題ないでしょう。
操作性
ボタン一つで点灯や消灯、モード切替や光量の調節を行います。
慣れないとちょっと使いにくいかも。
まぁ、僕はそこまでこだわった使い方をする訳ではないので別にいいかな。
機能
本体重量は400gと軽量。
モード切替や光量調節以外にも、フックで吊るしたりも出来るのでアウトドアでも便利な機能が
詰まっています。そういや、最後にキャンプに行ったのっていつだったっけな。
もう10年以上昔かなぁ。時の流れは早いものです。シミジミ
バッテリー
最大光量で使うとランタイムはおよそ14時間程度。
光量を落として使えば110~150時間も持ちます。
単三電池6本で使用出来る上に、エネループ対応なので、非常に気楽に使えます。
このSOL-36Cは3000円程度で購入できる割には中々性能が良いと思います。
ちょっとLEDランタンに興味がある!って方におすすめ出来そうですね。
2018年04月14日
ホークアイ零式が発売されたと聞いて
ホークアイ零式が発売されたと聞いて
いやぁ、ついにホークアイ零式が発売されましたね!
零式は、日本限定モデルのショートカスタムのホークアイです。
もちろん、僕も当然……
買ってません!
既にスタンダードモデルのホークアイは持っていますしね。
興味はあるんですが…。
そもそもホークアイとは?
これは台湾のKJ WORKSというメーカーが開発したスタームルガー10/22をベースにしたカスタムガンです。
作動はガスブローバック式でセミオートオンリーなのですが、非常に使いやすい!
海外製なので、精度とかはどうなのよ?って話なんですが、これもバッチリ!問題なし!
僕の持っている個体は初速が90m/sちょいあり、妙にハイパワーなんですよね。
以前に行った大阪のW-TAPでは初速がありすぎた為、マルイ製減速アダプターを購入してゲームで使った事があります。
そんな訳で、今回はホークアイ零式発売!と言うことで僕が持っているスタンダードモデルのホークアイですが、
もう一度レビューしていきたいと思います。
まずはストック部。
M4用のストックが使用出来ます。
ただ、ストックパイプ内部のパーツの関係でストックチューブの交換を伴うストック交換は出来ないようです。
Laykaxあたりからストックアダプターが販売されないかな。
個人的には、LR-300ストックが使えたらいいんですが。
4面レールを備えているので、色々なオプションが装着可能。
ちなみに、最初から付属しているフリップアップサイトがかなり使いやすいです。
フロントサイト側には集光ファイバーが採用されているので便利なんですよねー。
ホップ調整はトップレイル部にあるダイヤルを回して調整します。
この為、ホップ調整自体は簡単なのですがうっかりダイヤルが動いてしまわないか心配。
今の所、そういったトラブルはないんですけどね。
マガジンは24連ノーマルマガジンと28連ロングマガジンがあります。
装弾数に大きな差はないので、好みで選んでしまっても良いかもしれませんね。
でも、やっぱりスナイパーカスタムするならノーマルマガジンかな。
アウターバレル先端部を取り外せばM14逆ネジ仕様となっています。
フラッシュサプレッサーでもサイレンサーでもなんでも似合うと思いますよ。
まぁ、ガスブロなのでサイレンサーの消音効果はほとんどないんですけどね。
スイベルも標準装備されているので便利。
それでは、せっかくなので僕の考えたカスタム例をご紹介しますね。
ホロサイトとロングマガジン、フォアグリップをとSure Fire XH15を装着してみました。
これなら近接戦でも扱いやすいです。
サプレッサーとスコープを装着したスナイパーカスタム。ストックはMAGPUL CTRストックにしてあります。
ガスブローバック式なので、トリガーレスポンスは電動ガンよりも遥かに良いので、ホークアイは
スナイパーカスタムにもうってつけ!
先ほども書きましたが、LR-300ストックを装着したいんですよね。
流石に加工するほどの技術は無いので、何とかならないかなぁ。
それはともかく、ホークアイは精度も高く拡張性もあるので非常にお勧め出来ます。
インドアでもアウトドアでも使える一丁、ぜひお試しあれ!
いやぁ、ついにホークアイ零式が発売されましたね!
零式は、日本限定モデルのショートカスタムのホークアイです。
もちろん、僕も当然……
買ってません!
既にスタンダードモデルのホークアイは持っていますしね。
興味はあるんですが…。
そもそもホークアイとは?
これは台湾のKJ WORKSというメーカーが開発したスタームルガー10/22をベースにしたカスタムガンです。
作動はガスブローバック式でセミオートオンリーなのですが、非常に使いやすい!
海外製なので、精度とかはどうなのよ?って話なんですが、これもバッチリ!問題なし!
僕の持っている個体は初速が90m/sちょいあり、妙にハイパワーなんですよね。
以前に行った大阪のW-TAPでは初速がありすぎた為、マルイ製減速アダプターを購入してゲームで使った事があります。
そんな訳で、今回はホークアイ零式発売!と言うことで僕が持っているスタンダードモデルのホークアイですが、
もう一度レビューしていきたいと思います。
まずはストック部。
M4用のストックが使用出来ます。
ただ、ストックパイプ内部のパーツの関係でストックチューブの交換を伴うストック交換は出来ないようです。
Laykaxあたりからストックアダプターが販売されないかな。
個人的には、LR-300ストックが使えたらいいんですが。
4面レールを備えているので、色々なオプションが装着可能。
ちなみに、最初から付属しているフリップアップサイトがかなり使いやすいです。
フロントサイト側には集光ファイバーが採用されているので便利なんですよねー。
ホップ調整はトップレイル部にあるダイヤルを回して調整します。
この為、ホップ調整自体は簡単なのですがうっかりダイヤルが動いてしまわないか心配。
今の所、そういったトラブルはないんですけどね。
マガジンは24連ノーマルマガジンと28連ロングマガジンがあります。
装弾数に大きな差はないので、好みで選んでしまっても良いかもしれませんね。
でも、やっぱりスナイパーカスタムするならノーマルマガジンかな。
アウターバレル先端部を取り外せばM14逆ネジ仕様となっています。
フラッシュサプレッサーでもサイレンサーでもなんでも似合うと思いますよ。
まぁ、ガスブロなのでサイレンサーの消音効果はほとんどないんですけどね。
スイベルも標準装備されているので便利。
それでは、せっかくなので僕の考えたカスタム例をご紹介しますね。
ホロサイトとロングマガジン、フォアグリップをとSure Fire XH15を装着してみました。
これなら近接戦でも扱いやすいです。
サプレッサーとスコープを装着したスナイパーカスタム。ストックはMAGPUL CTRストックにしてあります。
ガスブローバック式なので、トリガーレスポンスは電動ガンよりも遥かに良いので、ホークアイは
スナイパーカスタムにもうってつけ!
先ほども書きましたが、LR-300ストックを装着したいんですよね。
流石に加工するほどの技術は無いので、何とかならないかなぁ。
それはともかく、ホークアイは精度も高く拡張性もあるので非常にお勧め出来ます。
インドアでもアウトドアでも使える一丁、ぜひお試しあれ!
タグ :ホークアイ カスタム
2018年04月10日
M1911用のRBUサイトが壊れたと思ったら…
M1911用のRBUサイトが壊れたと思ったら…
先日、適当に撃って遊んでいたらRBUサイトが吹っ飛びました。
なんてこった!
何となくブリーチ側のリアサイト固定ネジ穴が壊れたものだと思い、再びGUARDER製の
ブリーチを再度購入。
しかしよく見てみると…
RBUサイトに付属していたリアサイト固定ネジと今まで使っていたリアサイト固定ネジがちょっと違う事に気が付きました。
今まで使っていたネジは、僕が勝手に家にある似たようなネジを短く加工して使っていたんですよね。
あれ、まさかこれが原因?
RBUサイト購入時に付属していたネジに変えたらガッチリと装着できましたw
もっとしっかり見てたら良かった…(´;ω;`)
再び購入したブリーチは何かあった時の為の補修パーツにしようかな。
先日、適当に撃って遊んでいたらRBUサイトが吹っ飛びました。
なんてこった!
何となくブリーチ側のリアサイト固定ネジ穴が壊れたものだと思い、再びGUARDER製の
ブリーチを再度購入。
しかしよく見てみると…
RBUサイトに付属していたリアサイト固定ネジと今まで使っていたリアサイト固定ネジがちょっと違う事に気が付きました。
今まで使っていたネジは、僕が勝手に家にある似たようなネジを短く加工して使っていたんですよね。
あれ、まさかこれが原因?
RBUサイト購入時に付属していたネジに変えたらガッチリと装着できましたw
もっとしっかり見てたら良かった…(´;ω;`)
再び購入したブリーチは何かあった時の為の補修パーツにしようかな。
2018年04月06日
フォリッジウォーリアにハイキャパ5.1用のアウターバレルを装着したらLAR グリズリーっぽくなった。
フォリッジウォーリアにハイキャパ5.1用のアウターバレルは装着出来るのか?
一ガバプロジェクト用に購入しておいたLaylax製のフルートアウターバレル。
もしかしたら、フォリッジウォーリア(ハイキャパ4.3スライド)にも装着出来るかな?と思い試してみました。
その結果、一応装着する事は可能でした。
問題無く作動するようです。
スライドからバレルがニュッと飛び出たスタイル。
何だかどこかで見たことあるな~…と思い返してみたら、あれだ
LARグリズリーっぽい!
LARグリズリーとは、1983年にアメリカのLAR社で開発されたM1911ベースのマグナムです。
.45WinMagやデザートイーグルでおなじみ.50AEのような強力なカートリッジが使用出来るそうですね。
バイオハザード0に登場するマグナムも確かコレだったなぁ。
ただ、強力なマグナム弾を使うにはM1911ベースでは無理があるらしく、
特にリコイルスプリングの劣化は早いみたいですね。
個人的な意見ですが、LARグリズリーは知る人ぞ知るマニアックなマグナムだと思います。
先ほども書きましたが、一応問題なく作動するようです。
他とは違うマニアックなカスタムが好きな方は試してみても良いかもしれませんね。
もちろん、カスタムは自己責任でお願いします。
一ガバプロジェクト用に購入しておいたLaylax製のフルートアウターバレル。
もしかしたら、フォリッジウォーリア(ハイキャパ4.3スライド)にも装着出来るかな?と思い試してみました。
その結果、一応装着する事は可能でした。
問題無く作動するようです。
スライドからバレルがニュッと飛び出たスタイル。
何だかどこかで見たことあるな~…と思い返してみたら、あれだ
LARグリズリーっぽい!
LARグリズリーとは、1983年にアメリカのLAR社で開発されたM1911ベースのマグナムです。
.45WinMagやデザートイーグルでおなじみ.50AEのような強力なカートリッジが使用出来るそうですね。
バイオハザード0に登場するマグナムも確かコレだったなぁ。
ただ、強力なマグナム弾を使うにはM1911ベースでは無理があるらしく、
特にリコイルスプリングの劣化は早いみたいですね。
個人的な意見ですが、LARグリズリーは知る人ぞ知るマニアックなマグナムだと思います。
先ほども書きましたが、一応問題なく作動するようです。
他とは違うマニアックなカスタムが好きな方は試してみても良いかもしれませんね。
もちろん、カスタムは自己責任でお願いします。
タグ :LAR グリズリー
2018年04月03日
SGR-12 またまたグリップ交換
SGR-12 またまたグリップ交換
最近、掃除をしていたらM4 CRW純正グリップを発見。
手持ちのSGR-12は電動M4用のグリップが使用可能なので、装着してみました。
やっぱり黒一色もカッコいいですね~。
至って普通のM4グリップ。
今までカスタムパーツばかり使用してきましたが、たまには純正ノーマルパーツもいいもんです。
丁度ブースターも使っていなかったのでこれも載せてみました。
ホロサイト+ブースターって近未来チックで好きなんですよね。
改めてみるとSGR-12って本当にカッコいいショットガンですよね。
僕はどちらかと言うと現実にあるリアルな装備の方が好みなんですが、
それでもSGR-12は買って良かったと思っています。
そろそろドラムマガジンも買いたいなぁ。
最近、掃除をしていたらM4 CRW純正グリップを発見。
手持ちのSGR-12は電動M4用のグリップが使用可能なので、装着してみました。
やっぱり黒一色もカッコいいですね~。
至って普通のM4グリップ。
今までカスタムパーツばかり使用してきましたが、たまには純正ノーマルパーツもいいもんです。
丁度ブースターも使っていなかったのでこれも載せてみました。
ホロサイト+ブースターって近未来チックで好きなんですよね。
改めてみるとSGR-12って本当にカッコいいショットガンですよね。
僕はどちらかと言うと現実にあるリアルな装備の方が好みなんですが、
それでもSGR-12は買って良かったと思っています。
そろそろドラムマガジンも買いたいなぁ。