2018年01月24日
Mac10 カスタムの歴史
Mac10 カスタムの記録

現在、僕が使用しているMac10。
最初に使用し始めてからカスタムによって結構姿が変わっているんです。
もはや魔改造の域かもw
そんな訳で、今回は僕が使用しているMac10のカスタム記録を記事にしていきますよ!

これが開封時の写真。
まだ一年くらい前の事なのですが懐かしい!
ハンドストラップなんて一度も使ってませんw

まだアンダーレール化していなかった頃のMP7と比べた写真も。
こうやって見ると、Mac10って結構シンプルなんですね~。
ていうか、カスタムしすぎなんですよw
実は箱出しノーマル状態でサバゲで使った事が無いんです。

Mac10と一緒にKM企画製のフレームロックマウントも購入していました。
これがあれば、拡張性の低いMac10に上下左右のレールを追加することが出来ます。
ドットサイトでもライトでもフォアグリップでも何でもござれ!な一品。
Mac10ユーザーにはぜひ使ってもらいたいカスタムパーツですね。
上面と左右のレールはマルイ純正G36C用サイドサポートレールを流用しています。

それなら、Laylax製のG36C用サイドロングレールも使えるんじゃね?
と言うことでトップレールをそれに交換して使っていたことも。
レールのみが延長した格好なのでちょっとカッコ悪いかもしれませんが、ギリギリでストックに干渉しないのです。
最終的には気に入らなくなったので、サイドロングレールはちゃんとG36Cに使う事にw

んで、次に手を出したのはストック部。
ケイホビー製のM4ストックアダプターを使用したこともあります。
これがあればM4ストックの使用が出来るようになるので、MAGPUL CTRタイプのストックを装着していました。

CTRストックを装着するとこんな感じ。
ちょっと面白い見た目で結構好きなフォルムw
Mac10純正ストックはやや構えにくい為、M4ストックに交換したら非常にサイティングがしやすくなりました。

専用の大型サプレッサーを外し、エクステンションバレルでバレルを延長。
そこにバレルロックマウントを装着してライトやレーザーサイトを装着していました。
これも中々面白いスタイルでしょ。

この状態でマルイ純正AN-PEQ16タイプ バッテリーケースを使えば外部バッテリー化も出来たかもしれませんね。
この時は穴あけ加工なんて考えた事も無かったので、この時カスタムしてたらどうなっていたんだろう。

その後、LR-300タイプのフォールでイングストックを使用し始めたのです。
それと同時に上面レールと右側レールをLaylax製G36Kボトムロングレールに交換しています。
装着自体は全く問題が無く、今でもレールはこの状態。

ストックを折りたたむとこうなります。思いっきりフォアグリップに干渉w
これじゃ使いにくい!
この状態ではサバゲでの使用感が悪かったんですよね。
そもそもケイホビー製のM4ストックアダプター、プラ製です。
使ってると基部が軋んだりして折れちゃいそうになるのが心配で、
それで結局、純正ストックを使用した現在のスタイルになっていくのでした。
めでたしめでたし。

おっと、その前に外部バッテリー化をしていましたね。
マルイ純正のバッテリーでは容量も少なく、電動コンパクトマシンガンであるMac10では
トリガーレスポンスも少し気になっていたので、LED PRO LIGHTを外部バッテリーとして使えるように
加工してあるんです。結果的に、レスポンスも向上していい感じ!
LED PRO LIGHTに付属しているターミナルアダプターと、別に購入したEX変換アダプターを使用して、
配線が通る部分を穴あけ。大体SAFEとFIREの間に穴をあけてあります。
ターミナルアダプタ側をちょっぴり削ってやればMac10のフロントキャップを締めることが出来ます。
リモートスイッチを使用するために、LED PRO LIGHTはアングルマウントを使用して装着してあります。

そいで、こんな感じに配線を取回せばOK!
ここまで長かったなあw

そして、現在の姿へと至った訳です。
何やかんやカスタムして、このスタイルが一番使いやすいと判断しました。
こうして振り返ってみると、本当に魔改造みたいですなw
まぁ、カスタムはしていて楽しいものですし、僕は他の方のカスタムガンを見るのも大好きなのです。
皆さんも法律やマナーを守って楽しくカスタムしましょう!

現在、僕が使用しているMac10。
最初に使用し始めてからカスタムによって結構姿が変わっているんです。
もはや魔改造の域かもw
そんな訳で、今回は僕が使用しているMac10のカスタム記録を記事にしていきますよ!

これが開封時の写真。
まだ一年くらい前の事なのですが懐かしい!
ハンドストラップなんて一度も使ってませんw

まだアンダーレール化していなかった頃のMP7と比べた写真も。
こうやって見ると、Mac10って結構シンプルなんですね~。
ていうか、カスタムしすぎなんですよw
実は箱出しノーマル状態でサバゲで使った事が無いんです。

Mac10と一緒にKM企画製のフレームロックマウントも購入していました。
これがあれば、拡張性の低いMac10に上下左右のレールを追加することが出来ます。
ドットサイトでもライトでもフォアグリップでも何でもござれ!な一品。
Mac10ユーザーにはぜひ使ってもらいたいカスタムパーツですね。
上面と左右のレールはマルイ純正G36C用サイドサポートレールを流用しています。

それなら、Laylax製のG36C用サイドロングレールも使えるんじゃね?
と言うことでトップレールをそれに交換して使っていたことも。
レールのみが延長した格好なのでちょっとカッコ悪いかもしれませんが、ギリギリでストックに干渉しないのです。
最終的には気に入らなくなったので、サイドロングレールはちゃんとG36Cに使う事にw

んで、次に手を出したのはストック部。
ケイホビー製のM4ストックアダプターを使用したこともあります。
これがあればM4ストックの使用が出来るようになるので、MAGPUL CTRタイプのストックを装着していました。

CTRストックを装着するとこんな感じ。
ちょっと面白い見た目で結構好きなフォルムw
Mac10純正ストックはやや構えにくい為、M4ストックに交換したら非常にサイティングがしやすくなりました。

専用の大型サプレッサーを外し、エクステンションバレルでバレルを延長。
そこにバレルロックマウントを装着してライトやレーザーサイトを装着していました。
これも中々面白いスタイルでしょ。

この状態でマルイ純正AN-PEQ16タイプ バッテリーケースを使えば外部バッテリー化も出来たかもしれませんね。
この時は穴あけ加工なんて考えた事も無かったので、この時カスタムしてたらどうなっていたんだろう。

その後、LR-300タイプのフォールでイングストックを使用し始めたのです。
それと同時に上面レールと右側レールをLaylax製G36Kボトムロングレールに交換しています。
装着自体は全く問題が無く、今でもレールはこの状態。

ストックを折りたたむとこうなります。思いっきりフォアグリップに干渉w
これじゃ使いにくい!
この状態ではサバゲでの使用感が悪かったんですよね。
そもそもケイホビー製のM4ストックアダプター、プラ製です。
使ってると基部が軋んだりして折れちゃいそうになるのが心配で、
それで結局、純正ストックを使用した現在のスタイルになっていくのでした。
めでたしめでたし。

おっと、その前に外部バッテリー化をしていましたね。
マルイ純正のバッテリーでは容量も少なく、電動コンパクトマシンガンであるMac10では
トリガーレスポンスも少し気になっていたので、LED PRO LIGHTを外部バッテリーとして使えるように
加工してあるんです。結果的に、レスポンスも向上していい感じ!
LED PRO LIGHTに付属しているターミナルアダプターと、別に購入したEX変換アダプターを使用して、
配線が通る部分を穴あけ。大体SAFEとFIREの間に穴をあけてあります。
ターミナルアダプタ側をちょっぴり削ってやればMac10のフロントキャップを締めることが出来ます。
リモートスイッチを使用するために、LED PRO LIGHTはアングルマウントを使用して装着してあります。

そいで、こんな感じに配線を取回せばOK!
ここまで長かったなあw
そして、現在の姿へと至った訳です。
何やかんやカスタムして、このスタイルが一番使いやすいと判断しました。
こうして振り返ってみると、本当に魔改造みたいですなw
まぁ、カスタムはしていて楽しいものですし、僕は他の方のカスタムガンを見るのも大好きなのです。
皆さんも法律やマナーを守って楽しくカスタムしましょう!
M870 タクティカルをさらにタクティカルに!
FNX45買いました!
M870 タクティカル買った!
グロック19 + フリップアップドットサイト
Laylax Tacticalスライド + Recover Tacticalフレーム
フラッシュハイダーとサプレッサーを両立させたM4パトリオット 9mmsmg!
FNX45買いました!
M870 タクティカル買った!
グロック19 + フリップアップドットサイト
Laylax Tacticalスライド + Recover Tacticalフレーム
フラッシュハイダーとサプレッサーを両立させたM4パトリオット 9mmsmg!
MAC10は近所のフィールドのインドセミ戦で上手い人が使ってまして興味津々なのです。自分も弄ってみたいと思いつつ未だに縁がありません。
マルイ製Mac10のメリットは
・コンパクトなので屋内でも扱いやすい。
・付属のサプレッサーの消音効果が高い。
・電動コンパクトマシンガンの中ではスプリング給弾式マガジンの装弾数が多い。
デメリットは、
・ノーマル状態では拡張性に乏しく、ライトやフォアグリップ等のオプションが使えない。
・純正バッテリーが非力な事もあり、トリガーのキレがイマイチ。
・グリップが角ばっていてやや握りにくい。
・純正ストックには滑り止めなどが無い為、装備によっては結構滑る。
・付属のハンドストラップが使いにくい。
・マガジンリリースレバーがグリップ底部にあるのでマガジンチェンジがしにくい。
こんなところでしょうか。
拡張性やトリガーレスポンスなんかはカスタムして補えると思いますし、慣れれば操作性は気になりませんよ。
僕がよく行くフィールドでもMac10ユーザーはそれなりにいるので人気の機種だと思います。良かったら使ってみてくださいね。