2017年10月06日
MP9 カスタム
MP9 カスタム
名前から、H&KのMP5やMP7の仲間と思われがちですが、
MP9は、B&T(ブリュッガー&トーメ)社製のサブマシンガン。
元々はステアー社のサブマシンガンであるTMPをB&T社が権利を買い取り、改良したものだそう。
MP5シリーズの陰に隠れがちで地味な存在ですが、意外と高性能なサブマシンガンなのです。
ちなみに、バイオハザード4にもマシンピストルとして登場しています。
僕が持っているのは、東京マルイ製ではなくKSC製のガスブローバック式のものです。
本体はMP5K以上ににコンパクト。
グリップ内にマガジンを収めるスタイルで、
実銃においては残弾減少による重心の移動が小さくなります。
ちゃんとマウントレールも備えてあるので光学機器も載せられます。
標準でフォアグリップがあるのもポイント。
フォールディングストックは折りたたむと丁度フォアグリップの位置にくるので邪魔になりません。
サイドレールもあり、便利なのですがあまり大きいライトなどを装着するとストックを折りたたんだ際に
干渉するかもしれません。
専用のサプレッサーを取り付けることが出来ます。
僕の購入したサプレッサーはレビューの最後にAmazonリンクを張っておきますが、
中身は空っぽ。ウレタンなどの消音材は入っていません。
その為、射撃時にBB弾がサプレッサー内でぶつかり、砕けます。
実際にサバゲで使うなら、弾道がずれないようにMP9とサプレッサーをきれいにまっすぐ装着し、
サプレッサーがぐらつかないようにOリングやマスキングテープを使用してきちんと固定した方が良いでしょう。
延長インナーバレルでもあればいいのですが。
サプレッサー下部にはレールがあり、ここにライトなんかを付けてもカッコいい。
そんな訳でサプレッサーにSure Fire xh15、ドットサイトを装着。
俄然タクティカルになりました。
こういう小型のサブマシンガンにオプションを装着するの、大好きなのですw
ここまで書いておいてなんですが、実際にサバゲで使った事はありません(!)
理由はサプレッサー云々では無く、単純にスペアマガジンがどこにも売ってないから。
発射サイクルが早いので、ゲームでは1マガジンだけじゃ足りません。
スペアマガジンは2~3本欲しいのですが。
KSCさん、お願いなのでロングマガジンとショートマガジンを再販してください。
サバゲで使いたいんですw(切実)
カスタムしたMP5と比較。
こうして比べてみると、同じ口径のサブマシンガンでもMP9の方がコンパクトな事が分かります。
うーん、どっちもカッコいい(自画自賛)
個人的評価
初速・精度
フィールドに持っていったことが無いので初速を計測した事がありません(;´・ω・)
引用になりますが、ハイパー道楽さん(http://www.hyperdouraku.com)のMP9のページでは、
平均で73.72m/sとなるそうです。
精度は悪くないのですがホップの調節がシビアだと感じました。
鬼ホップなときもありますw
操作性
小型、軽量なので取り回しは非常に楽です。
基本的にはインドアフィールドで使う方が良いでしょう。
拡張性
専用のカスタムパーツ類はあまりありません。
サプレッサーくらいでしょうか。
まぁ、20mmレールを備えているので光学機器類を装着するのに問題はありません。
装弾数
純正ロングマガジンは55+1発。
ショートマガジンは30+1発です。
KSCさん、お願いなのでスペアマガジンを再販してください!!
物自体の仕上がりは悪くないのですが、ホップ調節が少々やりにくかったりと短所もちらほら。
僕自身はMP9は大好きで、あまり文句は言いたくないのですが、敢えて一言。
KSCさん、スペアマガジンの再販をお願いします(大声)
名前から、H&KのMP5やMP7の仲間と思われがちですが、
MP9は、B&T(ブリュッガー&トーメ)社製のサブマシンガン。
元々はステアー社のサブマシンガンであるTMPをB&T社が権利を買い取り、改良したものだそう。
MP5シリーズの陰に隠れがちで地味な存在ですが、意外と高性能なサブマシンガンなのです。
ちなみに、バイオハザード4にもマシンピストルとして登場しています。
僕が持っているのは、東京マルイ製ではなくKSC製のガスブローバック式のものです。
本体はMP5K以上ににコンパクト。
グリップ内にマガジンを収めるスタイルで、
実銃においては残弾減少による重心の移動が小さくなります。
ちゃんとマウントレールも備えてあるので光学機器も載せられます。
標準でフォアグリップがあるのもポイント。
フォールディングストックは折りたたむと丁度フォアグリップの位置にくるので邪魔になりません。
サイドレールもあり、便利なのですがあまり大きいライトなどを装着するとストックを折りたたんだ際に
干渉するかもしれません。
専用のサプレッサーを取り付けることが出来ます。
僕の購入したサプレッサーはレビューの最後にAmazonリンクを張っておきますが、
中身は空っぽ。ウレタンなどの消音材は入っていません。
その為、射撃時にBB弾がサプレッサー内でぶつかり、砕けます。
実際にサバゲで使うなら、弾道がずれないようにMP9とサプレッサーをきれいにまっすぐ装着し、
サプレッサーがぐらつかないようにOリングやマスキングテープを使用してきちんと固定した方が良いでしょう。
延長インナーバレルでもあればいいのですが。
サプレッサー下部にはレールがあり、ここにライトなんかを付けてもカッコいい。
そんな訳でサプレッサーにSure Fire xh15、ドットサイトを装着。
俄然タクティカルになりました。
こういう小型のサブマシンガンにオプションを装着するの、大好きなのですw
ここまで書いておいてなんですが、実際にサバゲで使った事はありません(!)
理由はサプレッサー云々では無く、単純にスペアマガジンがどこにも売ってないから。
発射サイクルが早いので、ゲームでは1マガジンだけじゃ足りません。
スペアマガジンは2~3本欲しいのですが。
KSCさん、お願いなのでロングマガジンとショートマガジンを再販してください。
サバゲで使いたいんですw(切実)
カスタムしたMP5と比較。
こうして比べてみると、同じ口径のサブマシンガンでもMP9の方がコンパクトな事が分かります。
うーん、どっちもカッコいい(自画自賛)
個人的評価
初速・精度
フィールドに持っていったことが無いので初速を計測した事がありません(;´・ω・)
引用になりますが、ハイパー道楽さん(http://www.hyperdouraku.com)のMP9のページでは、
平均で73.72m/sとなるそうです。
精度は悪くないのですがホップの調節がシビアだと感じました。
鬼ホップなときもありますw
操作性
小型、軽量なので取り回しは非常に楽です。
基本的にはインドアフィールドで使う方が良いでしょう。
拡張性
専用のカスタムパーツ類はあまりありません。
サプレッサーくらいでしょうか。
まぁ、20mmレールを備えているので光学機器類を装着するのに問題はありません。
装弾数
純正ロングマガジンは55+1発。
ショートマガジンは30+1発です。
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2018/12/28
なぜ再販されないのだ!数年前に購入してから一度もサバゲーで使った事のないKSCのMP9…。なぜスペアマガジンが再販されないんでしょうか。スペアマガジンなしでは流石にサバゲーでは使えません…。このフォルム、非常に気に入っているんですけどね。…ひょっとしたらKSCに直接パーツ注文すればマ…
M870 タクティカルをさらにタクティカルに!
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