2018年01月27日
USP 刻印塗装!
USP 刻印塗装!
やっぱり買ってしまいました。
H&K大好き人間としてはどうしても手に入れたかったのですw
ただ、実は発売日にすぐ購入してあったんですよね。
すぐにでもレビューしようかと思ったのですが、箱出しノーマル状態のレビューなら
ハイパー道楽さん等、僕のブログよりよっぽどタメになるサイトがありますしw
なので何かしらのカスタムを施してからレビューしようと思っていたんですよ。
でも、サードパーティー製のカスタムパーツが発表されるのはまだ先の事だと思うので
もう各部をレビューしていっちゃいましょう!
まずパッケージがオシャレ。
SGR-12等の時もそうでしたが、やっぱり箱を開ける瞬間がワクワクしますよね。
オープン!これがUSPか!!
いや、まぁよく知ってるモデルなんですけどねw有名ですから。
手に取ってみると意外と軽く感じられます。
既に持っているUSP コンパクトになれているせいか、サイズの割にはちょっと軽いような。
ちなみに実銃USPは770g。マルイ製ガスブロUSPは720g。
流石ポリマーフレーム、軽いですな。
グリップのチェッカリングはかなりしっかりしていて手に食いつくよう。
滑りにくいですね。
マガジンリリースレバーはHK45やMP7等と同じように左右どちらからでも操作可能。
ただ、グリップの太さはUSPコンパクトよりも太いです。人によっては握りにくいかな。
そして、構えた時に一番気になったのはトリガーガードが大きい事!
手袋着用時の操作性を考慮に入れた設計のようですね。
僕でもトリガーガードの前部にやっと指が届くほどです。
コックアンドロックが可能なので、やっぱりうれしいw
もちろんデコッキングも可能なので安心ですよね。
USPは独自規格でありながら世界で初めてアクセサリーレールを備えたハンドガンなのです。
当然、このままではUSP対応のライトしか使えませんので、付属のアンダーマウントレールを
装着すれば20mmレール対応のオプションを幅広く使用可能でしょう。
全体的に無骨な印象のハンドガンですよね。
いかにもハンドガン!って感じでw
気になる点その1。
スライドストップがかなり硬い!
個体差か新品だからかもしれませんが、ホールドオープンを解除する際に結構力がいりました。
使ってれば慣れるかな?
そして、もうひとつ気になる点その2。
USPコンパクトとの差ですね。
大きさ以外にも違いはあるんでしょうか?
まず、トリガーガードの大きさの違い。
僕個人としては、USPコンパクトのトリガーガードの大きさの方が好みですかね。
指を掛けやすいですし。
マガジンの互換性はあるのかな?
試してみたらUSPとUSPコンパクトではマガジン互換性はないようです。残念。
実銃でも互換性は無いらしいので、ここはある意味リアル。
ならば、ダメ元でスライドの互換性もチェック。
両者ともにフレームとは噛み合うのですが、装着は出来ませんでした。
はい、レビュー終わり!
やべー、完全にハイパー道楽さんのページの劣化じゃんw
何か他に出来る事は無いかな……。
部屋を見渡すとHK45が目に留まりました。
そんなら刻印塗装するか!
僕の使用しているHK45は刻印部を塗装してあります。
という訳で、せっかくだからコイツも塗ってやる!
塗装完了!
H&Kのロゴは赤色、それ以外は白で塗ってみました。
これだけでも印象が変わる!
そして、いつも通りSure Fire XH15を装着。
すっごいタクティカル!
ただ、ライトが結構飛び出るんです。
このスタイル、嫌いじゃないんですけどねー。
……あ、いい物持ってるんじゃん。
Olight PL-MINI!これならどうだ!
非常に一体感があっていいと思います。どうでしょうか。
塗装仲間?のHK45とも比べてみました。
実銃では、USPの開発からさらに13年後に開発されたのがHK45なのです。
新しいハンドガンも良いですけど、ちょっと古めのハンドガンもいいですよね!
個人的評価
初速・精度
ハイパー道楽さんの計測では初速は平均で70.46m/s。
撃ってみた感じ、精度も非常に高いです。
操作性
マガジンリリースレバーがアンビタイプなのが高評価。
コックアンドロックにデコッキング機能も備えているのでとにかく安心ですね。
スライドストップが妙に硬いのですが、これは個体差なのか新品だからなのかは分かりません。
しばらく使い続けてみることにします。
拡張性
まだ発売されて間もないモデルなので何とも言えませんね。
現在はマルイ純正のマイクロプロサイトマウントくらいしかありません。
個人的にはRBUサイトみたいにバックアップサイトが使えたら良かったんですが。
ただ、僕の予想ではLaylaxが確実にサプレッサー対応のメタルアウターバレルを出してくると思いますw
USPマッチ用のコンペンセイターとかも発売されないかなぁ。
装弾数
装弾数は25+1発。特に問題ない装弾数ですね。
ちょっとした塗装だけになってしまいましたが、それだけでも印象は変わりました。
これからサードパーティー製の外装カスタムパーツが増えてくるとは思いますので、
またカスタムしたら記事にしますよ!
やっぱり買ってしまいました。
H&K大好き人間としてはどうしても手に入れたかったのですw
ただ、実は発売日にすぐ購入してあったんですよね。
すぐにでもレビューしようかと思ったのですが、箱出しノーマル状態のレビューなら
ハイパー道楽さん等、僕のブログよりよっぽどタメになるサイトがありますしw
なので何かしらのカスタムを施してからレビューしようと思っていたんですよ。
でも、サードパーティー製のカスタムパーツが発表されるのはまだ先の事だと思うので
もう各部をレビューしていっちゃいましょう!
まずパッケージがオシャレ。
SGR-12等の時もそうでしたが、やっぱり箱を開ける瞬間がワクワクしますよね。
オープン!これがUSPか!!
いや、まぁよく知ってるモデルなんですけどねw有名ですから。
手に取ってみると意外と軽く感じられます。
既に持っているUSP コンパクトになれているせいか、サイズの割にはちょっと軽いような。
ちなみに実銃USPは770g。マルイ製ガスブロUSPは720g。
流石ポリマーフレーム、軽いですな。
グリップのチェッカリングはかなりしっかりしていて手に食いつくよう。
滑りにくいですね。
マガジンリリースレバーはHK45やMP7等と同じように左右どちらからでも操作可能。
ただ、グリップの太さはUSPコンパクトよりも太いです。人によっては握りにくいかな。
そして、構えた時に一番気になったのはトリガーガードが大きい事!
手袋着用時の操作性を考慮に入れた設計のようですね。
僕でもトリガーガードの前部にやっと指が届くほどです。
コックアンドロックが可能なので、やっぱりうれしいw
もちろんデコッキングも可能なので安心ですよね。
USPは独自規格でありながら世界で初めてアクセサリーレールを備えたハンドガンなのです。
当然、このままではUSP対応のライトしか使えませんので、付属のアンダーマウントレールを
装着すれば20mmレール対応のオプションを幅広く使用可能でしょう。
全体的に無骨な印象のハンドガンですよね。
いかにもハンドガン!って感じでw
気になる点その1。
スライドストップがかなり硬い!
個体差か新品だからかもしれませんが、ホールドオープンを解除する際に結構力がいりました。
使ってれば慣れるかな?
そして、もうひとつ気になる点その2。
USPコンパクトとの差ですね。
大きさ以外にも違いはあるんでしょうか?
まず、トリガーガードの大きさの違い。
僕個人としては、USPコンパクトのトリガーガードの大きさの方が好みですかね。
指を掛けやすいですし。
マガジンの互換性はあるのかな?
試してみたらUSPとUSPコンパクトではマガジン互換性はないようです。残念。
実銃でも互換性は無いらしいので、ここはある意味リアル。
ならば、ダメ元でスライドの互換性もチェック。
両者ともにフレームとは噛み合うのですが、装着は出来ませんでした。
はい、レビュー終わり!
やべー、完全にハイパー道楽さんのページの劣化じゃんw
何か他に出来る事は無いかな……。
部屋を見渡すとHK45が目に留まりました。
そんなら刻印塗装するか!
僕の使用しているHK45は刻印部を塗装してあります。
という訳で、せっかくだからコイツも塗ってやる!
塗装完了!
H&Kのロゴは赤色、それ以外は白で塗ってみました。
これだけでも印象が変わる!
そして、いつも通りSure Fire XH15を装着。
すっごいタクティカル!
ただ、ライトが結構飛び出るんです。
このスタイル、嫌いじゃないんですけどねー。
……あ、いい物持ってるんじゃん。
Olight PL-MINI!これならどうだ!
非常に一体感があっていいと思います。どうでしょうか。
塗装仲間?のHK45とも比べてみました。
実銃では、USPの開発からさらに13年後に開発されたのがHK45なのです。
新しいハンドガンも良いですけど、ちょっと古めのハンドガンもいいですよね!
個人的評価
初速・精度
ハイパー道楽さんの計測では初速は平均で70.46m/s。
撃ってみた感じ、精度も非常に高いです。
操作性
マガジンリリースレバーがアンビタイプなのが高評価。
コックアンドロックにデコッキング機能も備えているのでとにかく安心ですね。
スライドストップが妙に硬いのですが、これは個体差なのか新品だからなのかは分かりません。
しばらく使い続けてみることにします。
拡張性
まだ発売されて間もないモデルなので何とも言えませんね。
現在はマルイ純正のマイクロプロサイトマウントくらいしかありません。
個人的にはRBUサイトみたいにバックアップサイトが使えたら良かったんですが。
ただ、僕の予想ではLaylaxが確実にサプレッサー対応のメタルアウターバレルを出してくると思いますw
USPマッチ用のコンペンセイターとかも発売されないかなぁ。
装弾数
装弾数は25+1発。特に問題ない装弾数ですね。
ちょっとした塗装だけになってしまいましたが、それだけでも印象は変わりました。
これからサードパーティー製の外装カスタムパーツが増えてくるとは思いますので、
またカスタムしたら記事にしますよ!
M870 タクティカルをさらにタクティカルに!
FNX45買いました!
M870 タクティカル買った!
グロック19 + フリップアップドットサイト
Laylax Tacticalスライド + Recover Tacticalフレーム
フラッシュハイダーとサプレッサーを両立させたM4パトリオット 9mmsmg!
FNX45買いました!
M870 タクティカル買った!
グロック19 + フリップアップドットサイト
Laylax Tacticalスライド + Recover Tacticalフレーム
フラッシュハイダーとサプレッサーを両立させたM4パトリオット 9mmsmg!
スライドストップの件は仕様みたいですよ
自分の周りの買った人達も言ってましたから
多分、ホールドオープン時に何かに軽く当たってスライドが不意に閉鎖するのを防ごうとしたのではないでしょうか?
あるいは実銃の雰囲気出すためにしたのか
実銃でもスライドストップ解除は銃を痛める事があるのでスライドを引いて解除する様にしてるらしいので
スライドストップが硬いのは仕様でしたか~。
サバゲに行ってUSPを使う時はスライドを引いてホールドオープンを解除するようにします。