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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年08月31日

カスタムガンコンテスト2018に応募しました。

カスタムガンコンテスト2018に応募しました。



今日は短い記事になります。
もうちょっと更新頻度をあげたいんですけど…。

それはさておき、今年もカスタムガンコンテストにエントリーしました。
今回はMac10一ガバプロジェクトで作成したガバメントでエントリーしましたよ。

目指せ入賞!!



それと、もう一つ。
個人的なのですが、最近ブログの累計アクセス数が10万を越えました。
これも皆様のおかげです!ありがとうございます!

ミリブロに移動して大体10ヶ月程ですが、まだまだアクセス数が伸びるように
記事を増やしていきます!!  


2018年08月20日

ハイキャパ 4.3 グリップ交換等々

ハイキャパ 4.3 グリップ交換等々



さて、今日は先日購入したハイキャパ4.3 デュアルステンレスのグリップなどを交換したいと思います。

交換するのはグリップとロアフレーム、ハンマーです。
M1911のカスタムは今まで何度もやっていますが、ハイキャパ系のガバメント(特にグリップ部)を弄るのは
実は結構久しぶり。

では早速カスタムしていきましょ。



まずはメインのグリップ。
GUARDER製のタクティカルグリップに交換します。
マルイのMEUみたいなグリップですね。

グリップを交換したい理由、それは純正グリップのM.R.P刻印がダサいからw
ほとんどこの一点!
ハイキャパ純正グリップ自体は握りやすくていいんですけど、
この刻印が非常に気になるのです。

ちなみに、手持ちのハイキャパ5.1も同じタイプのグリップを使用しています。



続いてロアフレーム部。
Laylax製のハイキャパ4.3用レイルドフレームに交換します。

これは以前ハイキャパ5.1に使用していた物。
ちょっぴり塗装が剥がれている部分もあって年季も入っていますw



これが数年前のハイキャパ5.1。
5.1にも4.3のロアフレームが装着できるようです。
こうやってパーツの互換性を調べるのも楽しみの一つなんですよね。



ハンマーはLaylax製のヘキサハンマー SVを使用します。
今までのカスタムガバではMEUタイプのリングハンマーを使うことが多かったのですが、
今回はちょっと珍しい形状のハンマーにしてみました。



パーツを組み込んでみるとこんな感じに。
やっぱり、このタイプのグリップが落ち着きます。



ちなみにカスタムには若干手こずりましたw
ハイキャパとノーマルのM1911では当然内部の構造に違いがあります。

結果的に所要時間は1時間!
ふぅ、疲れた。



4.3インチのスライドはコンパクトで中々いい感じ!
出来ることならスライドも交換したいんですけどねぇ。



カスタムしたMEUと比較してみました。

後で他の手持ちのガバメントとのスライドとフレームの互換性もチェックしてみよう。



ロアフレームの形状が若干変わっていますが、XH15も問題なく装着可能。

実際に撃ってみると、少々動作が渋くなっていました。
まぁ、昔ハイキャパ5.1をカスタムした時もかなり動作が渋くなった事があるので、
このあたりはしょうがないかもしれません。

しばらく、グリスやら色々塗りながら慣らしていけば問題ないでしょう。



おまけ。
一ガバプロジェクトで作成したガバメントのスライドを載せてみました。
これはハイキャパ5.1スライドなので問題なく装着可能。
動作も問題なし。

ていうか、これすごくカッコいいと思いますw



こうやってスライドとフレームを組み替えて遊べるのがマルイ製ガバメントの醍醐味ですよね。
またサバゲーに行ったら色々な組み合わせを試してみたいと思います。

  


2018年08月14日

ハイキャパ4.3 デュアルステンレス

ハイキャパ4.3 デュアルステンレス



ハイキャパ4.3買っちゃいました。
以前にフォリッジウォーリアを手に取った際に4.3インチのガバメントも良いなぁと思っていたんですよねー。

まぁ、ガバメント系のガスブロは色々持っているんですがいくつあっても飽きません。
カスタムし甲斐がありますし。

まずはノーマル状態ですが、各部を見てみます。



デュアルステンレス。うーん、かっこいい。
エクストリームにしようかちょっと迷ったのですが、他のガバメントとの
パーツの互換性を考えてこちらにしました。

とりあえず、まずカスタムしたいところはグリップ。
M.R.P刻印を何とかしたいのですw
これさえなければグリップ自体は握りやすくていいんですけどね。



本当はスライドも交換したいところですが、ほとんどカスタムスライドが無いんです。
金属製はダメですし、3Dプリントの物だと強度が心配。

まぁ、M.R.P刻印よりはマシなスライドなのでここは妥協します。
Laylaxさん辺りが4.3インチの樹脂スライドでも作ってくれないかなぁ。

シャーシ部も交換予定です。
手持ちのハイキャパ5.1(現在は7インチ)に昔装着していたLaylax製の4.3インチ用の
レイルドシャーシが余っていますからね。
グリップ交換と一緒にシャーシも交換してやるつもりなんですよ。

あとは、出来ればハンマーも変えてしまいたい所です。
トリガーはこのままでもいいや。結構好きなデザインですし。



ホールドオープン。
ハイキャパシリーズはマガジンが大型なので連射による冷えにも強いのがポイント。
グリップが太くて握りにくいと言う方もいるようですが、僕は手が大きい方なので全く問題なし。
ピアノ弾いてる内に手がでかくなったと思っています(暴論)



Sure Fire XH15を装着。
ライトは問題無く装着可能でしたが、マスターファイアホルスターにセットすると
マガジンリリースボタンと干渉!
使用不可能ではありませんが、これではちょっとした拍子にマガジンが脱落します。

これは何とかせねば。
グリップとシャーシを交換すれば毅然するかなぁ?



マルイ製ガバメントシリーズはパーツ互換性があるので、スライドを入れ替えて楽しむことが出来ます。
そこで、以前一ガバプロジェクトで組み立てたハイキャパ5.1スライド(ベースはフォリッジウォーリアの4.3インチスライド)
載せてみました。

うひょー、これはこれでカッコいいじゃん!レースガンっぽくて!



個人的には黒多めのツートンカラーって大好きなんですよね。
これまたカスタムし甲斐がありそうです。

これからどんなガバメントにしてやろうかな?



個人的評価

初速・精度

ハイパー道楽さんの計測では平均で75.85m/s
精度も特に問題はありません。

操作性

スライドが普通のガバメントと比べて少し短めなので取り回しは良好。
サムセーフティもアンビタイプなので中々使いやすいですね。

拡張性

マルイ製ハイキャパシリーズはいくらでもカスタム出来ますw
…が、4.3インチスライドだけはどこ探しても良いのが見つからない!

内部パーツをいくつかハイキャパ5.1用の物に交換すれば5.1インチスライドに変える事は可能。
これは一ガバプロジェクトのスライド編で確認済みです。

でもやっぱり4.3インチの樹脂製カスタムスライドが欲しいなぁ。

装弾数

装弾数は28+1発。
5.1用の31連マガジンや50連ロングマガジンも使用可能。
シングルカラムのガバメントシリーズよりも連射による冷えに強いのが利点ですね。





とりあえず、これから色々カスタムしていこうと思います。
まずはグリップ!
もし良さげな樹脂製スライドがあったら誰か教えてくださいねw

  


2018年08月06日

コルトパイソンにもサプレッサーが付けられるのです。

コルトパイソンにもサプレッサーが付けられるのです。



僕が持っているコルトパイソン、実はサプレッサーが装着出来るようになってます。
マズル部がKM企画製のサイレンサーアダプターに交換されていたんですよね。

とりあえず、オスプレイサプレッサーを装着してみました。
ですが、リボルバーにサイレンサー。
人によっては鼻で笑われる組み合わせですw



そもそも実銃において、なぜリボルバーにサイレンサーの組み合わせがダメなのか?

理由は消音効果を全く期待できないからです。
リボルバーはシリンダーギャップと言ってシリンダーとバレルとの間に隙間があります。
実銃ではここから発射ガスと共に火薬の炸裂音がダダ洩れという訳なんですね。

例外としてサイレンサーが装着可能なナガンリボルバーのような特殊な構造の物も存在しますが。



とまぁ、これが実銃での話。
ガスリボルバーであるマルイ製コルトパイソンは当然ブローバックしませんし、
火薬が炸裂するわけでもありません。
ということは、結構消音効果が期待できるのではないでしょうか。
サプレッサーも余程重い物でなければ作動に影響しませんしね

しかしまぁ、僕の手持ちのパイソンはリアルカート化されているので装弾数は6発。
発射音が小さくなったところでサバゲ向きではないんですけどねw
というか、どうせなら14mm正ネジのフラッシュハイダーを取り付けた方がカッコいいような気もしてきましたw

  


2018年08月02日

ステアーHC+マスターキー

ステアーHC+マスターキー



マスターキー装着してみたシリーズ第5弾…

というか、最近こればっかですいませんw
別にネタ切れってわけではないのですが、とりあえず、マスターキー装着してみたシリーズは
さっさとネタとしては消化しておきたいんです…。
M4ネタとかも書きたいんですけどね…。

そんな訳で気を取り直して、今回はステアーHCにマスターキーを装着してみました。
意外と面白い組み合わせだと思うんですがどうでしょうか?



まず、意外とバランスがいいぞ!
元々ステアーHCはややリアヘビーなので、マスターキーを装着しても
重量バランスが崩れない!

それにフォアエンドまで楽々手が届くじゃん!
これはブルパップ式の利点ですね。

ノーマルのステアーHCにもアンダーレールはありますが、さすがにそこにマスターキーを
装着するのは強度的に不安です。
LaylaxのKey modハンドガードを使用し、ハイマウントレールEXロングで強度を底上げすれば
割と実用的な組み合わせだと思います。





実物のステアーもM203ランチャーなんかを装着する事もあるようですね。
…って事は、マスターキーを装着する事もあるんでしょうか?
想像が膨らみますw

  



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おしながき
プロフィール
ikuken
ikuken
エアソフトガンを愛する趣味人。

とにかくタクティカルカスタムやスナイパーカスタムを好んでおり、
基本的に内部カスタムはしない主義です。
カスタムは自己責任でお願いしますね。
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