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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年02月17日

M4 パトリオット カスタムの歴史

M4 パトリオット カスタムの歴史



ブログのネタ探しで、僕の昔のブログを見ていたらM4パトリオットの記事がありました。
せっかくなのでこのパトリオットのカスタムの記録を振り返ってみましょう。

上の写真は箱出しノーマル状態のパトリオット。
ほぼすべての外装パーツを交換したんですよねぇ。



ノーマル状態でオプションフル装備。
ここまでカスタムして、やっぱりストックが欲しいなぁ、って思った訳です。

そこで選択したのがHK416Cタイプのワイヤーストック。



ストックを最小ポジションにすれば、あまり邪魔にもなりませんのでM4パトリオットには
うってつけだと思ったんですよ。
微調整は可能ですが、僕は最小か最大まで伸ばして使用しています。

ここから、外装パーツの交換に手を出し始めたのです。



まずはグリップ。
MAGPUL PTS MOEグリップに交換しました。
このグリップが使いやすいんですよ。前に使ってたM4でも使用していましたし。

グリップは問題なくポン付け出来ました。



お次はマガジン。
せっかく短くカスタムするので、いっその事サブマシンガン仕様にしようと考えました。
STAR UZIマガジンアダプターを使用すれば、見た目はサブマシンガンとなります。



マガジンアダプターとUZIマガジンだけ装着するとこんな感じに。
これはこれで好きかも。

しかし!まだまだ銃身を短くしたいのです!



最後のパーツはMad Bull DANIELDEFENSE公認AR15 Lite RASKit 4インチ!
4インチの非常に短いバレルにカスタムしました。

ただし、M4パトリオット純正アッパーフレームは専用設計の為、
そのままではハンドガードの交換が出来ません。



そこでコレ。
前に使っていたM4 CRWをメタルフレーム化した時に外してあったCRW純正アッパーフレーム。

コイツを使えばハンドガードの交換ができるぞ!



CRW純正アッパーフレームとパトリオット純正ロアフレームは問題無く組み合わせることが出来ました。
ここに4インチのハンドガードを装着すればOK!



それから色々ありまして、現在の姿に落ち着いたのです。
とてもコンパクトなM4になったのでインドア戦でも非常に重宝しております。





記事を書きながら、パトリオットも結構カスタムしたんだなぁ、と思いました。
やはりM4系統の装備はカスタムが非常に楽しいのです。

うーん、やっぱりもう一丁M4が欲しいw

現在のM4パトリオット 9mmSMGのレビューはコチラ

  



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おしながき
プロフィール
ikuken
ikuken
エアソフトガンを愛する趣味人。

とにかくタクティカルカスタムやスナイパーカスタムを好んでおり、
基本的に内部カスタムはしない主義です。
カスタムは自己責任でお願いしますね。
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