2018年05月25日
完成! 一から作ったガバメント!
完成! 一から作ったガバメント!
ついに先日、一ガバプロジェクトで組み立てていたガバメントが完成しました!
長かったなぁ~。
そんな訳で今回は完成したガバメントのレビューをしていきますよ!
早速、各部をチェックしていきます!
使用した主なカスタムパーツは、
・Laylax Hi-Capa5.1用カスタムスライド Neo タクティカルタイプ
・Laylax Hi-Capa5.1用リコイルスプリングガイド
・Laylax Hi-Capa5.1用インナーバレル 112.5mm
・Laylax Hi-Capa5.1用リコイルスプリングガイドプラグ Light
・Laylax Hi-Capa5.1用シューターズリコイルスプリング ソフト
・Laylax Hi-Capa5.1用フルートアウターバレル ストレート シルバー
・Laylax Hi-Capa5.1用ハイブリッドトリチウムサイト
・Laylax M1911A1用ダイナピストンヘッド
・マルイ純正MEUピストル フレーム
・マルイ純正デトニクス用スライドストップ シルバー
・マルイ純正MEU用グリップパネル
・タニオコバ マグウェルセット
・ハニービー M1911用アンダーレール
・Laylax Hi-CAPA5.1ハンマースプリング
その他のパーツは、友人からもらったフォリッジウォーリアのパーツを流用しています。
まずはグリップ部。
何だかんだ言って純正グリップもいいもんです。
錘が入っているので重量感が増してグッド。
ハンマースプリングもLaylax製のカスタムパーツになっていますが、
特に大きな変化は無さそうな感じ。
やっぱりマグウェルがあった方が使いやすいなぁ。
スライドは結局Laylax Hi-Capa5.1用カスタムスライド Neo タクティカルタイプにしました。
フォリッジウォーリアのスライドをベースにして組み立てたのですが、ここで問題が。
そもそもフォリッジウォーリアのスライド(ハイキャパ4.3タイプ)をハイキャパ5.1にコンバージョン出来るのか?
これに関しては、スライドと一緒にアウターバレル、サイト、リコイルスプリング周辺パーツ、
それとチャンバーカバーを5.1用の物にカスタムすればイケそうです。
インナーバレルとピストンヘッドもLaylax製のカスタム品に交換してありますが、
特に初速が上がったというような感じはありませんでした。
初速自体は安定しているのでいいんですけどね。
ハイブリッドトリチウムサイトはこんな感じ。
明るい所では集光ファイバーサイト、暗所ではトリチウムサイトと使い分けることが出来ます。
RMRサイトを載せようかとも考えたのですが、確実なサイティングが出来るようにアイアンサイトを
選択しました。
ホールドオープン。作動は快調!!
アウターバレルはLaylax製のフルートアウターバレル。
せっかくスライドに肉抜き加工が施されていてアウターバレルが良く見えるようになっているので
アウターバレルもミゾがある物に変えてみました。
リコイルスプリングガイドは純正品よりもかなり軽量ですね。さすがシューターズ用。
ハニービー製のM1911用アンダーマウントを使用してSure Fire XH15を装着してみました。
やっぱりアンダーマウントは必需品ですね。
今度はカスタムしたガバメントMk4のフレームを装着してみました。
あっ、こっちもタクティカルでカッコいいじゃないか!
グリップに錘が無い分軽いですけど、これも作動に問題はありません。
個人的評価
初速・精度
先日スペシャルフォース焼津に行って計測してきましたが、初速は平均70m/s。
初速が大きく上がったりとかはしていませんでした。
それでも初速は非常に安定しており、命中精度も上がっていると思います。
操作性
使い慣れたガバメントなので、操作性も文句なし!
ハイブリッドトリチウムサイトのおかげで暗所でも狙いやすいのです。
拡張性
拡張性と言うか、拡張した結果がこれなんですけどねw
マルイ製ガバメントはいくらでもカスタム出来ます。
装弾数
マルイ純正マガジンは26+1発ノーマルマガジンと、28+1発MEU、M45A1タイプマガジン、
40連ロングマガジンが使用出来ます。
このガバメントはマグウェルを使用しているので、28連以上のマガジンを良く使用しています。
これにて一ガバプロジェクト終了!
こうやってある程度一から組み立てるのも楽しかったです。
今度はM4とかグロックとかを一から組み立ててみたいですね。
他の「一ガバプロジェクト」の記事はコチラ!
一ガバプロジェクト! 概要編
一ガバプロジェクト! 構想編
一ガバプロジェクト! フレーム編
一ガバプロジェクト! スライド編
↓使用したカスタムパーツ類
ついに先日、一ガバプロジェクトで組み立てていたガバメントが完成しました!
長かったなぁ~。
そんな訳で今回は完成したガバメントのレビューをしていきますよ!
早速、各部をチェックしていきます!
使用した主なカスタムパーツは、
・Laylax Hi-Capa5.1用カスタムスライド Neo タクティカルタイプ
・Laylax Hi-Capa5.1用リコイルスプリングガイド
・Laylax Hi-Capa5.1用インナーバレル 112.5mm
・Laylax Hi-Capa5.1用リコイルスプリングガイドプラグ Light
・Laylax Hi-Capa5.1用シューターズリコイルスプリング ソフト
・Laylax Hi-Capa5.1用フルートアウターバレル ストレート シルバー
・Laylax Hi-Capa5.1用ハイブリッドトリチウムサイト
・Laylax M1911A1用ダイナピストンヘッド
・マルイ純正MEUピストル フレーム
・マルイ純正デトニクス用スライドストップ シルバー
・マルイ純正MEU用グリップパネル
・タニオコバ マグウェルセット
・ハニービー M1911用アンダーレール
・Laylax Hi-CAPA5.1ハンマースプリング
その他のパーツは、友人からもらったフォリッジウォーリアのパーツを流用しています。
まずはグリップ部。
何だかんだ言って純正グリップもいいもんです。
錘が入っているので重量感が増してグッド。
ハンマースプリングもLaylax製のカスタムパーツになっていますが、
特に大きな変化は無さそうな感じ。
やっぱりマグウェルがあった方が使いやすいなぁ。
スライドは結局Laylax Hi-Capa5.1用カスタムスライド Neo タクティカルタイプにしました。
フォリッジウォーリアのスライドをベースにして組み立てたのですが、ここで問題が。
そもそもフォリッジウォーリアのスライド(ハイキャパ4.3タイプ)をハイキャパ5.1にコンバージョン出来るのか?
これに関しては、スライドと一緒にアウターバレル、サイト、リコイルスプリング周辺パーツ、
それとチャンバーカバーを5.1用の物にカスタムすればイケそうです。
インナーバレルとピストンヘッドもLaylax製のカスタム品に交換してありますが、
特に初速が上がったというような感じはありませんでした。
初速自体は安定しているのでいいんですけどね。
ハイブリッドトリチウムサイトはこんな感じ。
明るい所では集光ファイバーサイト、暗所ではトリチウムサイトと使い分けることが出来ます。
RMRサイトを載せようかとも考えたのですが、確実なサイティングが出来るようにアイアンサイトを
選択しました。
ホールドオープン。作動は快調!!
アウターバレルはLaylax製のフルートアウターバレル。
せっかくスライドに肉抜き加工が施されていてアウターバレルが良く見えるようになっているので
アウターバレルもミゾがある物に変えてみました。
リコイルスプリングガイドは純正品よりもかなり軽量ですね。さすがシューターズ用。
ハニービー製のM1911用アンダーマウントを使用してSure Fire XH15を装着してみました。
やっぱりアンダーマウントは必需品ですね。
今度はカスタムしたガバメントMk4のフレームを装着してみました。
あっ、こっちもタクティカルでカッコいいじゃないか!
グリップに錘が無い分軽いですけど、これも作動に問題はありません。
個人的評価
初速・精度
先日スペシャルフォース焼津に行って計測してきましたが、初速は平均70m/s。
初速が大きく上がったりとかはしていませんでした。
それでも初速は非常に安定しており、命中精度も上がっていると思います。
操作性
使い慣れたガバメントなので、操作性も文句なし!
ハイブリッドトリチウムサイトのおかげで暗所でも狙いやすいのです。
拡張性
拡張性と言うか、拡張した結果がこれなんですけどねw
マルイ製ガバメントはいくらでもカスタム出来ます。
装弾数
マルイ純正マガジンは26+1発ノーマルマガジンと、28+1発MEU、M45A1タイプマガジン、
40連ロングマガジンが使用出来ます。
このガバメントはマグウェルを使用しているので、28連以上のマガジンを良く使用しています。
これにて一ガバプロジェクト終了!
こうやってある程度一から組み立てるのも楽しかったです。
今度はM4とかグロックとかを一から組み立ててみたいですね。
他の「一ガバプロジェクト」の記事はコチラ!
一ガバプロジェクト! 概要編
一ガバプロジェクト! 構想編
一ガバプロジェクト! フレーム編
一ガバプロジェクト! スライド編
↓使用したカスタムパーツ類